長者ヶ岳 (3)

標準コースタイム 約4時間20分

休暇村富士 --15分-- 登山口(田貫湖西岸) --50分-- 休暇村分岐 --1時間10分-- 長者ヶ岳 --55分-- 休暇村分岐 --20分-- 分岐 --20分-- 田貫湖北バンガローサイト --10分-- 湖畔荘 --20分-- 休暇村富士

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北バンガローサイト
北バンガローサイト

 分岐から15分ほど下りるとバンガローサイトに入り、バンガローサイトの中を下る。ヒノキ林から下ってくると、バンガローサイトの中の新緑がまぶしかった。

湖畔荘の脇から田貫湖畔へ
湖畔荘の脇から田貫湖畔へ
湖畔荘下の駐車場
湖畔荘下の駐車場

〔13:55〕田貫湖畔:バンガローサイトから「湖畔荘」前の車道に出た。駐車場にトイレあり。湖畔のサイクリングロードで休暇村富士に戻る。

田貫湖畔
田貫湖畔
田貫湖畔から望む富士山
田貫湖畔から望む富士山

 南テントサイトがある田貫湖畔の桜もまだ見頃のうちだったが、湖畔北西の桜並木はちょうど見頃。富士山は雲に隠れ裾野しか見えなくなっていたが、満開の桜を眺めながらの湖畔散策も楽しい。

田貫湖畔のミツバツツジ
田貫湖畔のミツバツツジ

 湖畔北西側のサイクリングロードは山側にあり、湖面より少し高いところを歩く。崖に咲くミツバツツジも満開だった。

〔14:30〕休暇村富士到着:湖畔荘から休暇村富士へのサイクリングロードの歩行時間は、登山地図の記載では20分である。山側の山野草を探しながら歩いたので1時間掛けていた。それでも部屋に入るには早い時間なので展望デッキで休憩。デッキの柵に2台の三脚がチェーンで固定してあった。明日の“直近ダイヤモンド富士”の撮影に備えての場所取りなのだろうが、その柵には「三脚の固定禁止」の注意書きがあるのだが……。


休暇村富士

休暇村富士
休暇村富士

 一般財団法人休暇村協会が運営している宿泊施設のひとつ。本館とコテージがある。本館の客室全室、大浴場、レストランとティーラウンジからは雄大な富士山が眺められる。前述したが、客室からの富士山ビューイングは低階だと富士山は見えるが田貫湖が見えにくい部屋もある。

 大浴場は2010年に地下1300mの掘削で温泉掘削に成功した、天然温泉富士田貫湖温泉「富士山恵みの湯」。加水・加温・循環ろ過式だが、アルカリ性単純泉で肌触りが良い温泉だった。日帰り入浴客の利用を午後2時までとしているので、夕方の入浴時に日帰り入浴客もいて混雑している、という状況がなく快適だった。

 食事は夕食・朝食共にビュッフェスタイルだが、追加料金で「旬のコース料理」も追加できる。また宿泊予約時にプレミアムコースを選ぶと、ビュッフェレストランに隣接した別会場で、コース料理を提供される。プレミアムコースはビュッフェ会場も利用できるが、プレミアムコース限定での小規模のビュッフェコーナーもあり、にぎり寿司や一品料理、スイーツの提供があった。

夕食(プレミアムコース)休暇村富士
夕食(プレミアムコース)休暇村富士
夕食(プレミアムコース)休暇村富士
夕食(プレミアムコース)休暇村富士
夕食(プレミアムコース)休暇村富士
夕食(プレミアムコース)休暇村富士

 プレミアムコースの料理は結構美味しかったし、コースとしての品数が控えめなので、ビュッフェ会場にも足を運んでいろいろな料理を楽しめた。ビュッフェ会場のメニューも満足できる味だった。休暇村富士がある富士宮はお茶所ということで、レストランのチェックイン時に“ウェルカムお茶”のサービスがあり、美味しく煎れた上質のお茶がとても美味しかった。

 完全民間経営ではない「休暇村」は宿泊料金がリーズナブルなのだが、「国民休暇村」時代より年々施設や料理がレベルアップしてきてコストパフォーマンスが高い。「国民休暇村・休暇村」の当初からの設立目的である“自然と親しむ滞在型リゾートホテル”は、私たちのような「山旅」にはぴったりである。

休暇村富士 »


登山データ

標高 長者ヶ岳:1336m

場所 静岡県

山行日 2019/04/19

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