鰺ヶ沢温泉 水軍の宿

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。
鰺ヶ沢温泉 水軍の宿
鰺ヶ沢温泉 水軍の宿

 鰺ヶ沢駅から徒歩5分なのだが、頼めば駅まで快く送迎をしてくれる。到着するとテレビや映画で有名になった「わさお」の看板が玄関前で出迎えてくれる(笑)

 旅館の名前は、鎌倉時代末期から南北朝時代を通して津軽十三湊を本拠地とし栄えたと言われている、安東氏が率いた「安東水軍」から。

鰺ヶ沢温泉 水軍の宿
鰺ヶ沢温泉 水軍の宿

 宿泊棟と宴会場などの建物が、広い中庭を囲んだ回廊のような造りである。しかし立地が町中なので、客室の窓は目隠ししてあり眺めはない。

館内

読書コーナー / 水軍の宿 館内
読書コーナー
アンティークな調度品 / 水軍の宿 館内
アンティークな調度品
アンティークな調度品 / 水軍の宿 館内
アンティークな調度品
温泉露天風呂付き客室棟 / 水軍の宿 館内
温泉露天風呂付き客室棟

 館内は古民家風、民芸テイストをコンセプトにしていて、アンティークな調度品も含めて雰囲気はなかなか良かった。

 私たちが泊まった和洋室の内装は普通のモダン調だったが、温泉露天風呂付きの客室はグレードが高いのでは。隣室の利用者が年配男性5人くらいのグループで、ドアを開けていないのに壁越しに盛り上がった会話や笑い声が聞こえた。別に内容がわかる音量ではなく気に障るほどでもないが、壁が少々薄いのかも。

温泉棟

 温泉の浴場は別棟だが宿泊棟からの出入り口がある。水軍の宿の温泉棟は日帰り入浴温泉の施設でもあり、宿泊者もここを利用する。宿泊客の利用時間は5時から23時まで、日帰り入浴客の利用時間は8時から21時までになっている。そのため夕食後の時間にも日帰り入浴客が利用していて、混んでいることもあるらしいが、幸いそれほどでもなかった。

宿泊者用温泉棟出入り口 / 鰺ヶ沢温泉 水軍の宿
宿泊者用温泉棟出入り口
温泉棟リラックスルーム / 水軍の宿 館内
温泉棟リラックスルーム
温泉棟リラックスルーム / 鰺ヶ沢温泉 水軍の宿
温泉棟リラックスルーム
シャンプーバイキング / 鰺ヶ沢温泉 水軍の宿
シャンプーバイキング

 大浴場にアメニティ(シャンプー・リンス・ボディシャンプー)を備えていない。日帰り入浴客は自分で持参する決まりで、宿泊客は温泉棟への通路の一角にある「シャンプーバイキング」コーナーに置かれたアメニティセットを浴場に持ち込むことになっている。普及品ブランドからアロマ系、ナチュラル系などのセットを取り揃えていて、好みのセットを選べるというメリットがある。しかし少々面倒くさいのも確か。

 有り体に言えば、日帰り入浴客の中に備え付けのシャンプー類を持ち帰ってしまう不届き者がいる(旅館スタッフは「うっかり間違えて持って行く」と差し障りない言い方をしていたが)ことで、こんな面倒なことになっている。

大浴場 / 鰺ヶ沢温泉 水軍の宿
大浴場
舟形露天風呂 / 鰺ヶ沢温泉 水軍の宿
舟形露天風呂

 広い大浴場と併設の露天風呂がある。舟を模した露天風呂は水深の変化がつけられていて。寝湯にもなる。

 源泉はナトリウム・塩化物強塩泉(高張性中性高温泉)であるが、地中に閉じ込められた古代の海水が含まれている「化石海水温泉」と謳っている。舐めるとかなり塩辛い、従って湯冷めしにくい温泉だった。

料理

夕食 / 鰺ヶ沢温泉 水軍の宿
大浴場
朝食 / 鰺ヶ沢温泉 水軍の宿
朝食
朝食はハーフバイキング / 鰺ヶ沢温泉 水軍の宿
朝食はハーフバイキング

 食事は夕食朝食ともに専用会場になる。朝食はメインセットとは別に、サラダ・佃煮・納豆なとの副菜とドリンクを選んで付け加えられるハーフバイキングスタイル。

 水軍の宿で一番良かったのは控えめだけど親切なスタッフの接客だった。おもてなしレベルが高い宿と言って良いと思う。

鰺ヶ沢温泉 水軍の宿 »


拍手ボタンを押してくださると管理人の励みになります。

web拍手 by FC2


画像をクリック(タップ)しても山行記録のページが開きます。

PAGE TOP