白神十二湖トレッキング (6)

コース概要

森の物産館キョロロ --- 鶏頭場の池 --- 青池 --- ブナ自然林 --- 長池 --- 子宝の池 --- 十二湖リフレッシュ村 --- 沸壺の池 --- ブナの巨木 --- 仲道の池 --- 小夜の池 --- 影坂の池 --- 日本キャニオン --- 日暮橋駐車場

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ブナの巨木

ブナの巨木 / 十二湖
ブナの巨木

〔12:10~12:20〕ブナの巨木:沸壺の池から仲道の池への途中に、樹齢およそ300年のブナの巨木があった。幹周りが太く枝葉を空いっぱいに広げている。風格さえ感じるブナの木である。

ブナの巨木 / 十二湖
ブナの巨木
ブナの巨木 / 十二湖
ブナの巨木

 巨木のそばにはウッドデッキが設置されていて、近くに寄って幹にさわれるようになっている。デッキは大勢の人が根元の土を踏み固める弊害の対策でもある。

 長い年月を風雪に耐えてきた、そのゴツゴツとして固い樹皮に触れてみる。木肌はまさに老木だが、みずみずしい新緑を生み出すエネルギーを感じる。老いてもまだまだ元気いっぱいの息吹に、発破をかけられた。

仲道の池

仲道の池 / 十二湖
仲道の池
仲道の池 / 十二湖
仲道の池

〔12:30~12:40〕仲道の池:仲道の池にやってくると、池の前に三脚を立てて撮影待機中の人がいた。ガイドさんが「アカショウビン、撮れましたか?」と声をかけた。仲道の池もアカショウビンが渡来してくる池なのだった。

 実はガイドさんと顔なじみのこの野鳥カメラマンさんとはコース前半の道で遭遇していて、ガイドさんから紹介されていた。その折に彼からアカショウビンの現像写真をプレゼントして頂いていたのである。ほんの少し前に撮ったばかりというアカショウビンの写真を、カメラの再生で見せていただく。

 その最中に別の野鳥カメラマンさんが登場。ガイドさんが尋ねると、なんと千葉県からの遠征だとか。地元の野鳥カメラマンさんとは初めから親しげだが初対面らしい……同好の士に垣根はないようだ。仲道の池は車道から近いこと、水深が浅いため野鳥のエサ場になっていることで、全国の野鳥カメラマン・バードウォッチャーにとって大人気のスポットなのだとか。アカショウビンが見られるシーズンに入ると、畔に三脚が立ち並ぶそうだ。しかもここのアカショウビンはモデルをしてくれる、つまり歓迎してくれるかのような素振りで逃げないとして有名なのだそう。

 私たちも見られるかもとしばらく目をこらしていたが、結局現れず。

小夜の池

小夜の池 / 十二湖
小夜の池
小夜の池 / 十二湖
小夜の池

〔12:55〕小夜の池:仲道の池でアカショウビンに魅入られたお二人と別れて、いったん林道を歩き再び森の中へ。ひっそりとした場所にある小さな小夜の池も青い池。

 ガイドさんは私たちにアカショウビンを見てもらえなかったことをしきりに残念がる。歩きながら一生懸命探すあまり、チラッと見えたヤマツツジの花をアカショウビンと見間違えたり、鳴き声の空耳が聞こえたり(笑)。親身なガイドをしてくださるので感謝しかない。

影坂の池

影坂の池 / 十二湖
影坂の池
影坂の池 / 十二湖
影坂の池

〔13:10〕影坂の池:渇水でほとんど水がなかった影坂の池を通過。池の景色は地味だが野鳥のさえずりは賑やかだった。


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