白神十二湖トレッキング (5)

コース概要

森の物産館キョロロ --- 鶏頭場の池 --- 青池 --- ブナ自然林 --- 長池 --- 子宝の池 --- 十二湖リフレッシュ村 --- 沸壺の池 --- ブナの巨木 --- 仲道の池 --- 小夜の池 --- 影坂の池 --- 日本キャニオン --- 日暮橋駐車場

 GPSログによる足跡を地理院地図に重ねたルートマップです。ボタンやマウスでの拡大・縮小や表示範囲の移動ができます。モバイル端末ではスワイプやピンチで操作してください。

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沸壺の池

沸壺の池 案内板 / 十二湖
沸壺の池 案内板

〔11:50〕沸壺の池:巨木や古木の森を進むと、神秘的な池が現れた。沸壺の池は十二湖のなかでも青池に匹敵する「高い透明度の青い池」である。こんこんと湧く湧水が、畔の木々の根元から流れ込んでいるからだ。早朝は水面に霧が立ち込めることが多いそうで、ガイドさん曰く「幻想的ですよー」。

 たえず流れ込む湧水の水流が水面に落ちた葉などを押しやるためか、青池より「青」が冴えて見える。しかも周辺の森が深いので薄暗く、神秘性を感じる。個人的には青池より美しいと思った。

沸壺の池 / 十二湖
沸壺の池
沸壺の池 / 十二湖
沸壺の池
沸壺の池 正面上に展望デッキ / 十二湖
沸壺の池 正面上に展望デッキ

 木立の間に池を見下ろす展望用ウッドデッキが見える。一般的に(観光客が)沸壺の池に来る場合は落口の滝近くの駐車場で車を降り、茶店「十二湖庵」からの遊歩道を歩いて展望デッキに行く。私たちはトレッキングコースを池を巡りながら、森の中を歩き続けてこの池の畔に立ったので、一層の感動を得られた。

森の中のトレイル / 十二湖
森の中のトレイル

 そして再び森の中のトレイルを行く。森の中のトレイルは軽いアップダウン程度の小道だが、軽トレッキングシューズくらいの足ごしらえが必要な登山道である。カジュアルシューズでも大丈夫なのは、駐車場から近い池、そして鶏頭場の池から青池を経てブナ自然林のプロムナード辺りまで。観光客が来ない森の小道は、緑のパワーが満ちあふれていて心が洗われ元気にもなる。

カツラの古木 (2)

カツラの大木 / 十二湖
カツラの大木
カツラの古木 / 十二湖
カツラの古木
カツラの古木 / 十二湖
カツラの古木

 またもやカツラの大木が現れ、そしてその先に目を見張るような古木が立っていた。巻き付いたツルアジサイに養分を吸い取られながらも、ねじくれた枝を空高く延ばしている。

道標 / 十二湖
道標
日暮の池へ / 十二湖
日暮の池へ

 平日のため他のトレッカーにも会わず、まるで十二湖の森を独り占めならぬ、三人占めしているような気分である。ガイドさんとは同性で年齢が近いため、何気ないおしゃべりも楽しかった。


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