五色沼自然探勝路でスノーシューイング (2)

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 グリーンシーズンには木立に隠れて見えない竜沼を過ぎ、コースは中盤へ。

深泥沼
深泥沼

 深泥沼は深緑色の水をたたえている。くびれた部分に茶色の水中植物が繁り、その奥の水の色は青いのが不思議だ。沼同士が沢で繋がっていて(繋がっていない沼もある)、流れ込む水の加減かもしれない。冬枯れのお陰で沢も良く見える。

赤沼
赤沼

 昔は酸化鉄を多く含んだ赤い水をたたえていた赤沼は今は全く赤くなく、抹茶のようなくすんだ緑の水をたたえている。ガイドさんが以前に案内した年配の女性が「昔見たときには赤かった」と言っていたと言うと、40年以上前に見たことがある夫も「赤っぽかった、……かも知れない」…そうである(笑)

 深泥沼辺りからスノーシューでのハイカーとすれ違うようになった。毘沙門沼に近づくとカップルや子供づれファミリー、グループなどのスノーシューヤーで賑やかになった。東側の五色沼入り口から毘沙門沼まではスノーシューのトレイルがしっかり付いていることから、雪靴で歩いてきた人もいた。三脚を据えたカメラマンが青みがかった沼を撮影中。

毘沙門沼

毘沙門沼
毘沙門沼
毘沙門沼
毘沙門沼
毘沙門沼越しに磐梯山
毘沙門沼越しに磐梯山
毘沙門沼越しに磐梯山
毘沙門沼越しに磐梯山

 小雪が降ったり止んだりしていたのが、空がだいぶ明るくなってきて薄日が差してきた。小さな青空が覗く。たとえ薄日でも日の光が沼の色を微妙に変える。そして磐梯山の稜線がうっすらと見えてきた。

 ガイドさんは踏み固められたトレイルを上手に避けて、登山道脇のコブを登ったり下ったり。足にフカフカの感触を楽しめて、時折樹木の解説を織り込んでくれるので飽きさせず疲れさせずのガイドぶりだった。裏磐梯ユースホステルのバンガローの脇を通り車道が見えたら、五色沼入り口の看板の脇に出た。車道を少し歩いて裏磐梯ロイヤルホテルに戻った。

課題 私たち夫婦は共に下りが苦手。このコースでは急な斜面の下りは全くなかったが、コブから下りるときなどガイドさんから「もっと思い切ってスピードを上げて下りなさい」とアドバイスを受けた。分かってはいるけどへっぴり腰になってしまう。これだけフカフカの雪だから、転んでも痛くないんだけどねえ(^^ゞ

 1mくらいの段差をグリセード(踵に体重を落としてスノーシューの後方に重心を移し、膝を緩めた直立不動で斜面を滑り降りる)で下りたガイドさんに教わってチャレンジしてみた。しかし上から見下ろすと恐怖心が湧いて、ついついへっぴり腰で前かがみになってしまう。たぶん一度身体で覚えるとできるようになるんじゃないかと思うけど。で、このときは結局シリセードで下りた(^^ゞ

 ツアーに参加するとガイドさんにテクニックを教わることができるのもメリットである。だがツアーではなかなか練習できないので、フリーでの機会に再度チャレンジしてグリセードをマスターしたいと思う。たぶん来年だけど(笑)


裏磐梯猫魔ホテル(現:裏磐梯レイクリゾート)

 送迎スキーバスに加えて魅力なのが温泉である。湯平山源泉(猫魔温泉)という源泉を持つリゾートホテルなのだ。

 源泉は無色透明、無味、無臭なのだが採取3日後に茶緑色に変化するとのこと。ということで内湯の無色透明の浴槽は、温泉ではなく沸かし湯らしい。しかし内湯に茶緑色の温泉の浴槽があり、露天風呂も温泉。露天風呂はとにかく寒かった。

※ 2009年9月にも宿泊したところ、露天風呂が素晴らしいことに気がつきました。
2009年9月の宿泊レポート »

 夕食は和食を選んだが、フランス料理など幾つかあるレストランを選べる。地ビールが美味しかった!

 予約したスタンダードツインの部屋が空いていなくて、代替にデラックススイートの部屋を用意してくれた。もちろんスタンダードツイン料金で!(^^)!

《追記》 宿泊当時は「裏磐梯猫魔ホテル」だったが、その後「星野リゾート 裏磐梯ホテル」→「裏磐梯レイクリゾート」に変わった。

裏磐梯レイクリゾート »


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