白樺水芭蕉コース

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 浅間山の西に広がる林の中や湿原地帯を歩くのが「白樺水芭蕉コース」、浅間山と標高911.3mのピークの稜線を歩くのが「浅間山コース」です。

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 いったん落倉高原インフォメーションセンターに戻り、センター内でランチタイム。昼食はツアーには含まれず、持参したものになる。

 午後からガイドさんが ペンション・テントキーパー のオーナーの奥さんに交代。

「塩の道千倉街道」の道標
「塩の道千倉街道」の道標

 落倉高原インフォメーションセンターの裏の草原を突っ切ると、「塩の道千倉街道」の道標があった。このあたりの小さな流れに、なんとフキノトウが芽を出していた。暖冬とはいえ…まだ冬はこれからなのに。

 ガイドさんが昨秋散歩中にクマに遭遇した話や、地元の景気の話などを聞きながら平坦なコースを行くので、まるで散歩気分。

林の中を歩く
林の中を歩く

 突然、雑木林に突入。ガイドさんはどんどん進む。付いていくだけで良いので楽である。実は今シーズンはまだ案内板が未設置なので、ガイドさんがいなければコンパスと地図で確認しなければならない。林を抜けると浅間山への林道に出た。午前中と同じ林道を登り途中から浅間山に向かう。

 程なくして神社の鳥居に到着した。大雪だった昨年の今頃は、鳥居の注連縄が掛かっている辺りまで雪に埋もれていたという。事前にその写真をネットで見て楽しみにしていたので、ほとんど地上に出ている鳥居にガッカリ(笑)

浅間神社鳥居に到着
浅間神社鳥居に到着
浅間神社鳥居
浅間神社鳥居

 鳥居の先は急な階段になっていて、雪が少ないので階段が露出していた。登っても浅間山の頂上はまだ先で、しかも展望もないとのことで、この鳥居までとした。ガイドさんからみかんを頂き休憩。

湿地帯を歩く
湿地帯を歩く
暖冬で芽吹いたミズバショウ
暖冬で芽吹いたミズバショウ

 車道まで下りてきて、今度は「白樺水芭蕉コース」の南側林の中へ。ここでもガイドさんはズカズカどんどん進むが、積雪が少ないうえ気温が上がり雪が腐ってきていて歩きにくい。暖冬で早くもミズバショウが芽吹いてしまっている。

 林の中の沼地を抜け、前日に足慣らしのため歩いた白樺水芭蕉コース」の北側へ。

林の中の沼地
林の中の沼地
白馬三山・白馬乗鞍岳
白馬三山・白馬乗鞍岳
雨飾山(左端)と火打山・妙高山
雨飾山(左端)と火打山・妙高山

 正面にど~んと白馬連峰が白い屏風のように見える。雨飾山と火打山・妙高山も青空にスッキリ見えていた。

日が傾く
日が傾く

 ツアーも終わりに近づいて日が傾いてきた。雪原に影が長く伸びる。今日は風も穏やかで、一日中雲ひとつない快晴。時計を見ればツアー終了時間の3時半間近。そろそろ疲れて終点が遠い…(笑)

※ 白馬落倉高原でのバックカントリーコースは本来は道標が設置されるそうである。このときは雪不足のためコース整備ができず、まだ道標設置が不可能だったとのこと。一昨年暮れからの大雪だった昨シーズンは、ガイドを務める落倉高原BCF実行委員会の皆さんが毎日のようにコース整備に入り、雪に埋もれそうな道標を設置しなおしていたそうだ。


白馬落倉 ペンション シンフォニー

ペンション シンフォニー
ペンション シンフォニー

 落倉高原では「ペンション シンフォニー」に2連泊した。自家源泉を持つ天然温泉のペンションである。年末に源泉のパイプを掃除したら、それまで白濁した湯だったのが透明になってしまったと嘆いていらしたが、ヌルヌル感がある“美肌のスベスベ湯”系の泉質はなかなか良い。女性用浴室のほうが若干広いが、22時以降は内鍵をかけての貸切風呂になり、男女どちらの浴室でも入浴可。

夕食のメインは牛肉の陶板焼き
夕食のメインは牛肉の陶板焼き
紅心(こうしん)大根のスープ
紅心(こうしん)大根のスープ

 宿泊日の設定コースによって変わるお料理は、和食とフレンチを組み合わせたコース料理で、量・味共に満足だった。

ペンション シンフォニー »


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