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行きたい山は数々あれど、選択の基準はまず電車とバスでいけるところ。その次はなんと言っても温泉!
下山後は言うに及ばず、宿泊を伴う場合で登山口へのアプローチに時間がかかる場合は、山麓に温泉があればベスト。
車でアプローチするなら夜中に自宅を出発し、登山口で仮眠して早朝に登り始めることが可能なコースも、車を持たない私たちは登山口近くの宿を探さなければならない。このため山麓の温泉は私達の山選びの重要ポイントなのである。そして今まで秘湯と呼ばれる温泉も含め、いろいろな温泉に行って来た。
下山して温泉宿、温泉ホテルに到着し部屋でゆっくりするのももどかしく、とにかく温泉へ。お風呂に身体を沈めると、疲労した筋肉にジワジワと温泉成分が染み込んでいく感じ…そしてその心地よさ!思わず頭の中に浮かぶのはあの言葉、「う~ん、極楽、ゴクラク…」。陳腐だとは思うが、これ以上ピッタリ来る言葉は思い浮かばない。これからも極楽な温泉へどんどん行きたい私たちである。
ページを地方区分で分けていますが県境上の山岳もあるので、区分が曖昧だったり一部は重複掲載しています。
「歩いた・登った」の項目には山行記録をリンクしています。
日本秘湯を守る会 がある宿泊施設は「日本秘湯を守る会」の会員旅館です。
「山のいで湯」のページに温泉や旅館の詳細情報があります。詳細データ » をクリックすると、それぞれの項目が開きます。
山行記録中の温泉レポート » は山行記録での温泉について書いた部分へのリンクです。
ブログの記事を見る » は、管理人のブログ「終わりのない旅」で、その温泉について書いた記事へのリンクです。
ブログで書いた温泉に関する記事一覧 »(ブログ記事では山行記録より詳しく書いています。)
「極楽度」について
評価ではありません。施設、温泉の泉質、展望等を総合した、あくまで個人の感想です。
★=極楽! ☆=満足 ☆=まあまあ ★=う~ん、ちょっとねぇ…(マイナス)
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5ヶ所の源泉を所有し、しかも異なる3つの泉質の源泉を持つ。温泉は絶品で、特に全国的にも希少な泉質「正苦味泉」の名湯である。お料理はかなりハイレベル。
宿泊施設:えぞ松荘 / 現在は改築・改名して 旭岳万世閣ホテルベアモンテ に変わった。
歩いた・登った:大雪山 / 旭岳
宿泊施設:愛山渓青少年の家 / ロッジも有り
歩いた・登った:大雪山 / 旭岳
宿泊施設: KIKI 知床ナチュラルリゾート »
歩いた・登った:フレペの滝コース・知床五湖 »
極楽度:★★☆
阿寒湖温泉 / 登別温泉 / 湯の川温泉