観光編 (2) 西祖谷観光

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。

西祖谷かずら橋

 ザックはかずら橋の通行料金を払う料金所で預かってもらえるだろうと考えていたら、西祖谷かずら橋は一方通行だった!(笑)

 私は荷物番で残り夫だけが渡った。西祖谷のかずら橋は高度も足元のスケスケ感も奥祖谷のかずら橋よりあったそうである。

西祖谷かずら橋
西祖谷かずら橋
祖谷の粉ひき歌碑
祖谷の粉ひき歌碑

祖谷峡

 深く切れ落ちた谷は、ガードレール越しに覗き込むとめまいがしそうだ。川が急カーブで蛇行している様も珍しかったが、あいにく川の水量が少なく迫力に欠けた。また曇ってきたのと黄砂とで鮮明な写真が撮れなくて残念。

深く切れ込む祖谷峡
深く切れ込む祖谷峡
急カーブで蛇行する「ひの字渓谷」
急カーブで蛇行する「ひの字渓谷」

小便小僧の像

小便小僧の像
小便小僧の像
小便小僧の像
小便小僧の像

 「小便小僧」の像は宿泊するホテル祖谷温泉から徒歩10分だった。何枚も写真を撮ったが、小便小僧と渓谷の深さとをファインダーに収めるのが難しい。

ホテル祖谷温泉

ホテル祖谷温泉
ホテル祖谷温泉

 ホテル祖谷温泉は崖に張り出して建っている。

 この宿の魅力は何といってもケーブルカーで下りていく露天風呂である。そして四国では数少ない源泉掛け流しの温泉なのである。

露天風呂へのケーブルカー
露天風呂へのケーブルカー
ケーブルカーの運転ボタン
ケーブルカーの運転ボタン

 ケーブルカーの斜度は急勾配でスリルがある。露天風呂の建物まで5分を要するので、ケーブルカーが戻ってくるまでの待ち時間が10分になることもある。夜にはライトアップされる周囲の木々は、ちょうど山桜が見頃で美しかった。

 ケーブルカーは17人乗りだが時間によっては一人で乗ることもあった。一人で利用する場合と先頭の座席に座った場合は、「下りる」ボタンや「上る」ボタンを押して運転をスタートさせる。これがけっこう面白い。

ホテル祖谷温泉 夕食
ホテル祖谷温泉 夕食

 露天風呂は断崖絶壁とひすい色の祖谷峡に囲まれ、まるで祖谷峡の谷の中ほどの宙に浮いているかのような気分を味わる。肝心の温泉はというと、すべすべ感が強い硫黄泉で、ぬるめ(約39℃)なのでじっくり浸ると芯からホカホカ。最高だった!三つ星進呈!!

料理は旬の山の幸を使った会席料理で、祖谷蕎麦も献立に盛り込んであった。


4月3日 / 晴れ

 翌朝は四国にいた間で一番天気が良く、「帰る日に好天」という我が家のジンクスは今回の旅行でも証明された(笑)

 帰り支度を済ませたのに、チェックアウト前にもう一度露天風呂に行った夫がなかなか帰らずにはらはらした。送迎車の発車時間にギリギリセーフ(笑)

大歩危峡遊覧舟下り

 旅の最終日は大歩危峡の舟下りを楽しんだ。峡谷を上から眺めるのもいいが、水面の目線で楽しむのも一興である。

舟下り発着所
舟下り発着所
舟下り
舟下り
浅瀬は川底が透けて見える
浅瀬は川底が透けて見える
イワツツジ
イワツツジ
イワツツジ
イワツツジ

 崖の岩場に咲くイワツツジや、ひすい色の川の水が透き通って美しいことは、舟下りをしなければ知ることができなかった。

JR大歩危駅
JR大歩危駅

 ちょうど桜が見頃だった四国。岡山へ向かう特急南風が発車する大歩危駅の線路沿いの桜も満開だった。観光名所西祖谷かずら橋の最寄り駅なのにも関わらず、車社会の現在は観光客が押し寄せることもなくなってしまった駅。しかし静かで穏やかな小さな駅の春、そして駅前スーパーでの店員さんの親切、駅待合室でのんびりお喋りをしている地元のおじさんたちの会話。それは癒しの里の旅の締めくくりにふさわしく、満足して四国を後にした。


拍手ボタンを押してくださると管理人の励みになります。

web拍手 by FC2


画像をクリック(タップ)しても山行記録のページが開きます。

PAGE TOP