田代山 (2)

標準コースタイム 約3時間15分

猿倉登山口 --1時間15分-- 小田代 --30分-- 弘法沼 --10分-- 田代山(避難小屋)--20分-- 小田代 --1時間-- 猿倉登山口

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 10時半頃、雨がポツリポツリと降り始めた。登山するこの日の「晴れ」という週間予報は、前日には「曇りのち雨」と変わったが、降るのは夕方からとのことだったのに。まあ、梅雨なのだから仕方ない。レインウェアを着込み、濡らしたくないカメラはザックにしまい、代わりに以前に使っていたコンパクトデジカメを持った。

小田代への登り
小田代への登り

 登山道は結構悪路で、段差が大きい急登が続く。雨も本降りになってきて、楽しく登るというような状態ではない。「こんな急だったかなぁ…」。11年ぶりの再訪なので、記憶もあやふやである。

小田代手前
小田代手前

 木道が現れたのでどうやら小田代まで来たらしい。ホッとした。

小田代湿原

コバイケイソウが咲き始め
コバイケイソウが咲き始め
小田代道標
小田代道標
小田代湿原
小田代湿原

〔11:10〕小田代:小田代湿原では雨に濡れそぼってはいるが、緑の中にワタスゲの穂がいっぱい。咲き始めたばかりのコバイケイソウがあちらこちらで花の房を伸ばしていた。お目当てのヒメシャクナゲの花が咲いていないかと目を凝らす。前回その可愛らしさと、こんなに小さくてもツツジ科の常緑小低木だと教わって驚いた花である。

 接写で撮れない場所にはたくさん咲いているのだが…。足元にモウセンゴケと混じって咲いているヒメシャクナゲを見つけ撮ろうとしたが、カメラの液晶パネルが濡れてよく見えないし、レンズは濡れるし、光量不足だし、最悪の撮影条件である。晴れていたとしてもピントが合いにくい被写体なので、諦めるしかない。今回はこの花をもう一度見たくて、そしてカメラに収めたくてやってきたというのに。

ヒメシャクナゲとモウセンゴケ
ヒメシャクナゲとモウセンゴケ
ヒメシャクナゲ(2002.06.16撮影)
ヒメシャクナゲ(2002.06.16撮影)

※ 今回撮影したヒメシャクナゲの写真があまりにひどいので、2002年に撮影した写真(どっちもどっちですが(^^;)も併せて。

田代山湿原の手前
田代山湿原の手前

 こんな雨だと小田代湿原も木道をせっせと進むしかない。湿原を抜けて再び急坂を登るのだが、もうぬかるみだろうが水溜まりだろうが、構わずチャプチャプ入って歩くしかない。しかしここまで登ってきてしまえば、引き返しても山頂まで行っても同じ。とにかく田代湿原まで行けば後は平坦だから辛抱辛抱と、休憩も取れず登るのみだ。

登山データ

田代山:標高 1926m

場所 福島県


アクセス

野岩鉄道・会津鉄道 会津高原尾瀬口駅からバス40分 湯の花温泉


山行日 2013/06/26

天気 曇り後雨


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