高尾山 (2)

標準コースタイム 約6時間30分

高尾山口駅 --1時間20分-- 高尾山山頂 --40分-- 一丁平 --40分-- 大垂水峠 --1時間-- 中沢峠 --50分-- 西山峠 --25分-- 三沢峠 --30分-- 草戸山 --1時間-- 高尾山口駅

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自然研究路6号路

飛び石伝いに登る
飛び石伝いに登る(2012年3月撮影)
沢沿いに登る
沢沿いに登る(2012年3月撮影)
沢を登り切った箇所
沢を登り切った箇所(2012年3月撮影)

 橋を渡り稲荷山コースとの分岐を右に、沢の中を飛び石伝いに登る。ほんの100m程だが、せせらぎのきらめきと登りの変化を楽しめる場所である。ただし下りに使うと迷いやすい箇所があるので、どちらかというと下りには不向きである。

※ 写真は渇水期なので「沢のせせらぎ」にはなっていません(笑)。水量があるときなら、暑い日に涼を求めたい日におすすめです。

尾根に上がると樹林帯
尾根に上がると樹林帯(2006年11月撮影)
丸太の階段を登る
丸太の階段を登る(2006年11月撮影)

 沢を登り切って尾根に上がると再び樹林のなかの登山道で、秋では紅葉が始まった木が目に飛び込んできた。

 その先は急な階段が待っている。喘いで登ると山頂直下の3号路・5号路との接続地点でベンチが幾つかあり、このベンチで休みたくなるのも前回と同じだった。しかし一刻も早く山頂からの富士山を見るために、今日は休まずに山頂へ。

たまにはコースを変えてみよう

 高尾山口駅・高尾山山頂間は稲荷山コースで歩く方が多い。展望台があるのが魅力のひとつだが、いつも一つ覚えで「稲荷山コース」というのもつまらない(かく言う私達もその口だったが…)。稲荷山上部はスギやヒノキの人工林の中を歩く箇所も多いので、新緑や紅葉の季節には落葉樹の自然林を行く自然研究路6号路(琵琶滝コース)がおすすめである。人気コースの稲荷山コースに比べ琵琶滝コースは比較的人が少ないし、何よりせせらぎの中の飛び石伝いの箇所は楽しい。2001年4月に初めて登って、すっかり気に入ってしまった。また上記の山頂直下のベンチは、時折山頂の喧騒が聞こえるものの落ち着いた佇まいで、山頂部に人があふれているときでも比較的空いてる。テーブルはないが、混んでいる山頂よりゆっくりできる。

高尾山山頂

高尾山山頂からの富士山
山頂からの富士山(2001年11月撮影)
山頂付近のモミジ
山頂付近のモミジ(2001年11月撮影)

〔10:00~10:35〕山頂に着いたら富士山展望場所まで一直線に向かうと、素晴らしい眺めが待っていてくれた。左手に大室山、右手に御正体山など道志山塊を従えた、雪化粧も美しい富士山に大満足。

展望台工事中
展望台工事中(2006年11月撮影)
高尾山山頂の展望台
高尾山山頂の展望台(2012年3月撮影)
山頂展望台には山座同定板
展望台には山座同定板(2012年3月撮影)

※ 2001年にはなかった山頂の展望台は、2006年11月に登ったときには工事の最中。2012年3月の登山で山座同定板も備えた展望台から展望を楽しんだ。あいにく富士山は見えなかったが。

 行楽客とハイカーでごった返す山頂には長居はしたくないのだが、暖かいベンチでの軽食タイムで30分以上腰を落ち着けてしまった。

高尾山モミジ台からの富士山
モミジ台からの富士山(2001年11月撮影)
高尾山モミジ台からの富士山
モミジ台からの富士山(2001年11月撮影)

 一丁平に下りる道もかなりの人で、皆、城山を目指して行く。前夜まで降った雨で赤土のむき出した場所は滑りやすい。途中のモミジ台からの富士山も素晴らしく、たくさんのギャラリーを集めていた。


登山データ

高尾山 標高:600m

場所 東京都


アクセス

京王線高尾山口駅


山行日

2001/11/11

2006/11/04

2012/03/14, 2012/06/24

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