白馬大池山荘から白馬山荘

2日目 7月26日 / 快晴、夕方曇り・霧

標準コースタイム 4時間

白馬大池山荘 --2時間-- 小蓮華山 --40分-- 三国境 --1時間10分-- 白馬岳 --10分-- 白馬山荘

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雪倉岳、朝日岳
雪倉岳、朝日岳

〔6:35〕白馬大池山荘出発:白馬大池山荘から稜線に上がると雪倉岳、朝日岳の眺めが素晴らしい。

これから登る雷鳥坂
これから登る雷鳥坂
背後に日本海の展望
背後に日本海の展望

 緑と残雪の彩りの妙を楽しみながら高度を上げていくと、背後に日本海が広がっているのが見えた。

ウルップソウ
ウルップソウ
イワツメクサとイワギキョウ
イワツメクサとイワギキョウ
コマクサ
コマクサ

 足元にはイワギキョウ、イワツメクサ、ウルップソウなどが咲き乱れる。尾根道に一株だけ咲くコマクサは、小さな岩で囲われて踏まれないように守られていた。

 雷鳥坂では親子のライチョウを発見。一瞬だけだが小さな子供ライチョウを見ることができた。晴れているとライチョウはめったに姿を見せないのにラッキー!

白馬岳と杓子岳
白馬岳と杓子岳
雷鳥坂を登る
雷鳥坂を登る
八ヶ岳連峰と富士山
八ヶ岳連峰と富士山

 標高を上げるにつれ素晴らしい展望に声をあげる。行く手にようやく白馬岳と杓子岳が姿を見せ、その後方には剱岳、後立山連峰、穂高連峰、槍ヶ岳が覗く。右手に日本海と能登半島、左手には八ヶ岳連峰。八ヶ岳連峰の肩にはなんと富士山のシルエット!

小蓮華山手前から白馬岳と杓子岳
小蓮華山手前から白馬岳と杓子岳
小蓮華山から白馬岳を目指す
小蓮華山から白馬岳を目指す

〔9:35~10:05〕小蓮華山:小蓮華山でたっぷり休憩。小蓮華山を越えた水平な稜線漫歩が続くあたりは、ウルップソウがとても多かった。

〔10:55~11:30〕三国境:文字通り長野・富山・新潟の県境である三国境(さんごくざかい)で軽食。この分岐からは石ころだらけの急登がきつく、幾つかのピークを越えたり巻いたり。白馬岳は逃げていくようだった。登山者の列ができた向こうの先に山頂の山座盤が見えたときはうれしかった。

白馬岳山頂

白馬岳登頂
白馬岳登頂
白馬岳から望む剱岳
白馬岳から望む剱岳
山頂直下の白馬山荘
山頂直下の白馬山荘

〔12:35~12:50〕白馬岳山頂:山頂の信州側は切れ落ちておりロープが張られている。怖くてとても覗けない。午後になって雲が湧きだしたが、より近づいた剱岳をはじめとする、ぐるり大展望を堪能した。

白馬山荘レストランスカイプラザで生ビール
白馬山荘レストランスカイプラザで生ビール

 最高のお天気に恵まれた1日、たった4時間の行程を展望とお花を楽しみつつゆっくり歩いた最後は、生ビール!

 とても3000m近い山の山頂直下にあるとは思えない、豪華なレストランスカイプラザで昼食。生ビールと枝豆(ざるに大盛り!)とざるそばで満足満足!!!


登山データ

白馬岳:標高 2932m
杓子岳:標高 2812m
白馬鑓ヶ岳:標高 2903m


場所 北アルプス北部


アクセス

JR白馬駅タクシーにて栂池高原


山行日 1999/07/24-29

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