渋峠から芳ヶ平を経て草津温泉 (3)

標準コースタイム 約4時間

渋峠 --1時間-- 芳ヶ平 --50分-- 花敷との分岐(横笹) --50分-- 香草 --1時間20分-- 草津バスターミナル

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〔12:20~12:35〕毒水:沢を橋で渡るポイントは毒水と呼ばれている。沢の水に硫化水素が混じって毒なのかどうかはわからない。ここでランチタイム。白根山から下りてきた親子4人の家族が下山していった。観光客が多い白根山付近を避けたとの事。

 この先、紅葉・黄葉のころに歩きたくなるようなカラマツや広葉樹の林の中を緩やかに下りる。

毒水と呼ばれる沢
毒水と呼ばれる沢
ゆるやかな登山道
ゆるやかな登山道

常布の滝

 香草(かくさ)の手前に常布の滝へ下りる道があり、入口付近で若者数人が休憩中だった。滝へ下りてみたところ枝や岩を掴みながらの険しい道だったそうである。

〔13:10〕常布の滝展望台:13:00に香草で林道と出合った。左に少し行ったところに滝の展望台があるので見に行った。

展望台から常布の滝
展望台から常布の滝
常布の滝をズームイン
常布の滝をズームイン

 遠いが水量豊富でなかなかの滝である。林道を道なりに下れば再び登山道の入口があるはずのだが、明快な道標がないのでちょっとわかりにくかった。

蟻の塔渡り

〔13:25〕コースの最後に待っているのが「蟻の塔渡り」と呼ばれるヤセ尾根である。

「蟻の塔渡り」道標
「蟻の塔渡り」道標
蟻の塔渡りへ
蟻の塔渡りへ
蟻の塔渡り
蟻の塔渡り

 しかしヤセ尾根自体は大したことはなくしかも完璧な防護柵があり、肩透かしを食った(笑)

 確かに覗き込めば両側とも切れ落ちてはいるが、道幅は充分あるので怖くない。

 上信越自然歩道「芳ヶ平~草津」はコースを通して歩きやすく、意外に展望も良い。標高を下げれば林相が美しく、変化に富んでいるので「ひたすら下る」という感覚はない。歩く人が少なくて静かなのも魅力。そんな好ましいコースも終わりに近づいてきた。

「芳ヶ平~草津コース」の終盤
「芳ヶ平~草津コース」の終盤
「芳ヶ平~草津コース」の案内板
「芳ヶ平~草津コース」の案内板

〔13:55〕車道と出合う:気持ちのよい林を抜けると車道に出た。ここからは草津の市街地まで車道を歩くことになる。途中には日帰り入浴施設が幾つかあるので、寄り道の誘惑には勝てない(笑)

ベルツ温泉センター
ベルツ温泉センター

 炎天下、照り返しも強い暑さのなかでの車道歩きは地獄。天狗山スキー場を過ぎて最初の温泉施設「ベルツ温泉センター」に飛び込んだ。

【追記】ベルツ温泉センターは2010年8月に閉館しました。

 もう汗をかきたくないのでタクシーを呼んだ。ちょっと懐かしい草津の温泉街を車で走りぬけ、草津バスターミナルに向かう。16時、高原の温泉町はもう涼しくなっていた。


登山データ

標高 芳ヶ平:1832m

場所 群馬県


アクセス

長野電鉄バス


山行日 2004/08/11

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