四十八池湿原と志賀山 (1)

3日目 8月10日 / 晴れときどき曇り

標準コースタイム 約4時間

大沼池入口 --1時間-- 大沼池池尻 --1時間20分-- 四十八池湿原 --30分-- 志賀山 --35分-- 志賀山登山道入口 --30分-- 渋池 --5分-- 前山 …前山リフト… 宿

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〔8:40〕出発:コース入口まで宿の車で送っていただいた。必要のない荷物を今日の宿まで届けてくださるとの好意に甘えて、今日もザックは軽い。

大沼池入口
大沼池入口
「志賀高原自然歩道」の絵地図看板
「志賀高原自然歩道」の絵地図看板

大沼池

〔9:40〕大沼池池尻:大沼池(おぬまいけ)入口の近くには名水百選の水場がある。登山道を40分、林道の遊歩道を20分歩いて大沼池の池尻に着いた。

湿原
大沼池池尻
大沼池池尻
対岸に赤い鳥居
対岸に赤い鳥居

 ここからは山並みを水面に映す池を左に見ながらの気持ちが良い道である。池の浅瀬のアクアマリンの色合いが美しい。

休憩所がある岸辺
休憩所がある岸辺

〔10:10〕休憩所:赤石山への登山道を分ける池の畔には休憩所(レストハウス)とトイレがある。畔にはヤナギランが咲いていた。

 ここまでは誰にも出会わなかったが、この先ではたくさんのハイカーと出会うようになった。例外なく皆、硯川から大沼池までの往復か、大沼池入口に抜けるハイキングツアーの団体さんだ。どう見ても「散歩」といった格好の人も見かける。大沼池へは下り中心なので楽なのだ。

 軽装の人たちが下ってくるのに逆らい、登っていくのは私たちだけだった。

鳥居の向こうに志賀山
鳥居の向こうに志賀山

 前夜の豪雨のためにぬかるみが多い。木道になってホッとしながら進むと、見覚えがある鳥居が現れた。1997年8月下旬に、横手山から鉢山を経てここに来たときの記憶がよみがえった。そのときは志賀山には登っていない。朝東京を発ち、歩き始めが12時過ぎだったので、下の巻き道を歩いて熊の湯まで下山したのだった。

四十八池湿原

四十八池湿原
四十八池湿原
四十八池湿原から見える志賀山
四十八池湿原から見える志賀山
四十八池湿原にあるベンチ
四十八池湿原にあるベンチ
ワレモコウとイワショウブ
ワレモコウとイワショウブ
イワショウブ
イワショウブ

〔11:20~11:50〕四十八池湿原:湿原の木道を進んでベンチが設置してある場所で昼食にした。前回にはウメバチソウ、オヤマノリンドウが見られたが、この日はイワショウブとワレモコウしか見当たらなかった。白い小花が集まって咲くイワショウブは、蕾のうちは白にピンクが差していて可愛い。


登山データ

標高 志賀山:2037m

場所 長野県


アクセス

長野電鉄バス


山行日 2004/08/10

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