岩菅山 (2)

標準コースタイム 約5時間20分

岩菅山登山口 --15分-- 小三郎小屋跡 --30分-- アライタ沢 --1時間30分-- ノッキリ --30分-- 岩菅山 --20分-- ノッキリ --1時間10分-- 金山沢の頭 --15分-- 寺小屋峰 --50分-- 高山植物園 …リフト… 宿

 歩いたルートを地理院地図に重ねた地図です(GPSログによる足跡ではありません)。ボタンやマウスでの拡大・縮小や表示範囲の移動ができます。モバイル端末ではスワイプやピンチで操作してください。

 ルートマップ全体図は下のリンクボタンで開きます。レポートに戻るときは、ブラウザやスマートフォンの「戻るボタン」か、右下の「山行記録に戻る」ボタンで戻ってください。

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。

ノッキリ

〔11:05~11:15〕ノッキリ:しばらく行くと寺小屋峰からの登山道と合わさるノッキリに着いた。朝は晴れ間も見えた空がすっかり雲ってしまった。蒸し暑さのため休憩中は飲料の摂取量が多くなった。

ノッキリ
ノッキリ
ノッキリの道標
ノッキリの道標
ノッキリの道標と案内図
ノッキリにあった案内図
ノッキリの道標と案内図
ノッキリにあった案内図

 展望に期待できないので、多少重くなった腰を上げ山頂へ。

 山頂に続く稜線は晴れていれば眺めが良さそうなのに、あいにくガスが濃くなってきた。登りの傾斜がきつい。前を行く夫との差が離れてくるので、構わず先に行ってもらうことにした。とうとう雨が降ってきた。雨具を着るかどうか迷ったがそのうち止んだ。

ノッキリから山頂へ
ノッキリから山頂へ
山頂への登山道
山頂への登山道

 岩混じりの急登がキツくてキツくて、結局標準タイムの倍近くかかって山頂に着いた。25分先に到着し待ちくたびれて下山しかけていた夫は、また山頂へと登る羽目になった。

岩菅山山頂

〔12:15~12:35〕山頂:広い山頂には岩菅神社の祠や記念碑があり、裏岩菅山への登山道脇に避難小屋が建つ。志賀高原の山々や苗場山・鳥甲山の眺望があるはずだが、すっかりガスに覆われて、近くの展望がうっすらと眺められるだけだった。

岩菅山山頂
岩菅山山頂
山頂標識
山頂標識
避難小屋
避難小屋

 タテヤマウツボグサの盛りも過ぎて、咲いている花はいくらか残る程度。雷鳴が聞こえる。それほど遠くはない。宿で作ってもらったお弁当を慌しく食べ終えて下山を開始した。

岩菅山を下山
岩菅山を下山
岩菅山を振り返る
岩菅山を振り返る

〔13:15~13:30〕ノッキリ:雷鳴に追われるようにして下り、樹林帯のノッキリに戻って一息ついた。雷鳴は思ったより近づいて来ていないようなので、寺小屋峰回りで下山しようかどうかとかなり迷ったが、結局登って来た登山道を引き返すことにした。寺小屋峰の稜線を歩いても展望が得られないだろう。再度訪れる機会を待とう。

アライタ沢
アライタ沢

〔15:00〕アライタ沢:しばらく下りるとまた薄日が差してきてガックリ。時間があるので休憩を取りつつのんびりと下った。

 小三郎小屋跡で最後の休憩をたっぷり取ったあと、宿へ携帯電話で出迎えをお願いした。15時45分に登山口に下山。

 6時からの夕食時間、外は激しい雷雨になった。稲妻が光り落雷の音怖ろしく、バケツをひっくり返したような雨。天気予報では「午後から雷雨」だった。遅れてやってきた雷雨だったが、安全第一で下山コースを選択したことに悔いはない。


登山データ

標高 岩菅山:2295m

場所 長野県


アクセス

JR長野駅から志賀高原急行バス約1時間30分 高天原温泉


山行日 2004/08/09

拍手ボタンを押してくださると管理人の励みになります。

web拍手 by FC2


画像をクリック(タップ)しても山行記録のページが開きます。

PAGE TOP