坂戸山登山 (5)

標準コースタイム 約3時間20分

六日町駅 --20分-- 登山口 --1時間20分-- 坂戸山 --1時間20分-- 登山口 --20分-- 六日町駅(六日町観光協会の資料から)

(六日町観光協会の資料から)

※ ポピュラーな「城坂コース」と「薬師尾根コース」のどちらでもコースタイムはあまり変わらないとのこと。

 GPSログによる足跡を地理院地図に重ねたルートマップです。ボタンやマウスでの拡大・縮小や表示範囲の移動ができます。モバイル端末ではスワイプやピンチで操作してください。

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坂戸山 山頂からの展望

 まず坂戸山の南の尾根続きにそびえるのは金城山。東に越後三山が望め、左から大きく八海山、そして白く輝く中ノ岳との間に越後駒ヶ岳が頭を見せている。

南展望:坂戸山の南尾根続きにそびえる金城山
南展望:坂戸山の南尾根続きにそびえる金城山
東展望:越後三山(八海山と中ノ岳、中央奥に越後駒ヶ岳)
東展望:越後三山
(八海山と中ノ岳、中央奥に越後駒ヶ岳)

 山頂の西側は大きく開けている。越後三山から眼を北に転じ、北東方面に見える雪山の山塊中央は守門岳。南西側の雪を被った山塊の中、南寄りいちばん高いところあたりが苗場山。写真での左端のピラミダルな山は、地元では「上田富士」とも呼ばれる飯士山(いいじさん)だ。

北東展望:中央に守門岳
北東展望:中央に守門岳
南西展望:苗場山方面の眺め
南西展望:苗場山方面の眺め
南西展望:眼下に塩沢の町
南西展望:眼下に塩沢の町

 眼下の魚沼丘陵と水を張られ始めた田んぼの景色も良い。名高いブランド米「魚沼産コシヒカリ」を生産する田んぼである。田に全て水が張られた後の水鏡の景色や、田が鮮やかな緑になる季節の景色も見てみたくなった。

 ちなみに近年観光協会界隈では坂戸山の標高が634m、つまり東京スカイツリーと同じ高さだとアピールしている。が、所蔵の1998年発行のガイドブックでは標高の記載は633mである。もしかして、とある疑惑が…(笑)←本当は細かいことは気にしていません(^^)  

一応調べたところ、国土地理院2万5千分1地形図で「633.7m」。四捨五入して「634」!(^^)!

小城・大城(手前ピーク)と金城山
小城・大城(手前)と金城山

 山頂南側の目の前に「小城(こじょう)」「大城(おおじょう)」という小さなピークがあり、そこもカタクリの群生地がある。小城・大城のピークから戻って来た人が、イワウチワの群生が素晴らしかったと、待っていた連れの人に興奮気味に話していた。しかしそろそろ下山しなくては。城坂コースでのカタクリもじっくり見たいし。

 山頂を後にするとすぐ、カタクリが咲き乱れる中を素晴らしい展望を見ながら歩くという、贅沢な道になった。まさに「カタクリロード」である。たまたま間違えて薬師尾根コースで登り城坂コースで下りることになったのだが、これは大正解だった。

城坂コースで下山
城坂コースで下山
城坂コースはカタクリロード
城坂コースはカタクリロード
桃の木平へ
桃の木平へ

 「主水郭」とそれに続く裏坂戸登山道との分岐の先に、桃の木平が見えてきた。


登山データ

坂戸山:標高 634m

場所 新潟県


アクセス

JR上越線六日町駅から徒歩30分


山行日 2013/05/08

天気 曇りのち晴

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