坂戸山登山 (1)

 天気が回復したので坂戸山に登ってから帰ることにした。宿泊した宿では宿泊者の六日町駅までの送迎サービスがあるので、駅へ送っていただくようお願いした。駅のコインロッカーに登山には必要がない荷物を預け、登山口まで歩くつもりだった。ところが宿の方が「どうせ帰り道なので」(宿泊した宿は駅から見て坂戸山側にある)ということで、駅から再び登山口まで送ってくださった。前日歩いてみて、六日町駅から登山口付近まで20分以上かかったので大助かり。感謝、感謝!

標準コースタイム 約3時間20分

六日町駅 --20分-- 登山口 --1時間20分-- 坂戸山 --1時間20分-- 登山口 --20分-- 六日町駅(六日町観光協会の資料から)

※ ポピュラーな「城坂コース」と「薬師尾根コース」のどちらでもコースタイムはあまり変わらないとのこと。

 GPSログによる足跡を地理院地図に重ねたルートマップです。ボタンやマウスでの拡大・縮小や表示範囲の移動ができます。モバイル端末ではスワイプやピンチで操作してください。

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坂戸山コース案内板
坂戸山コース案内板

 登山コースは「城坂コース」「薬師尾根コース」「寺が鼻コース」とあり、「城坂コース」と「薬師尾根コース」が行程が短くポピュラーである。「城坂コース」で登り、「薬師尾根コース」で下ることにした。

登山口(鳥坂神社)
登山口(鳥坂神社)

〔9:25〕登山口出発:登山口がある鳥坂神社から「城坂コース」と「薬師尾根コース」に分かれている。薬師尾根コースは神社の裏手から尾根に取り付く坂があり、登って行く人が多かった。城坂コースは初めはまっすぐ舗装路を行く。

家臣屋敷跡のカタクリ群生地
家臣屋敷跡のカタクリ群生地
家臣屋敷跡辺りのカタクリ群生
家臣屋敷跡辺りのカタクリ群生

 神社の先にトイレがある。この舗装路の脇にさえもうカタクリが咲いている。そしてその先が「家臣屋敷跡」のカタクリ群生地だった。

エゾエンゴサク
エゾエンゴサク
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ

 群生地にはカタクリだけではなく、エゾエンゴサクやショウジョウバカマの花も見られた。

御館

 坂戸山には戦国時代に上杉謙信が建てた山城の遺構がある。そして山麓の家臣屋敷跡や「御館」と呼ばれる屋敷跡は、カタクリの群生地でもある。御館にはサクラも植えられていて、年によってはカタクリとサクラと同時のお花見ができそうだ。サクラは終わりかけだったが、カタクリの花はちょうど見頃ピークで、群生の様子は素晴らしかった。

坂戸城跡
坂戸城跡
坂戸城跡のカタクリ群生
坂戸城跡のカタクリ群生
坂戸城跡
坂戸城跡

 石柱「上杉景勝・直江兼続生誕之地」の背後にあるような石積みに咲くカタクリは、屈まなくて良いのでカタクリ接写には絶好の撮影ポイントだ。きれいな花には既に写真愛好家の皆さんが張り付いていて、私などの出る幕なし(笑)


登山データ

坂戸山:標高 634m

場所 新潟県


アクセス

JR上越線六日町駅から徒歩30分


山行日 2013/05/08

天気 曇りのち晴

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