ドンデン山からアオネバ渓谷 (3)

標準コースタイム 約2時間50分

ドンデン山荘登山口 --30分-- 尻立山 --15分-- ドンデン池 --20分-- キャンプ場入口 --5分-- 県道佐渡縦貫線 --20分-- アオネバ十字路 --30分-- ユブ --20分-- 落合 --40分-- アオネバ登山口

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金北山縦走路入口
金北山縦走路入口

〔14:15頃〕金北山縦走路入口:再び県道佐渡縦貫線の舗装路になり、道なりに下りていくと金北山縦走路入口の分岐まで来た。県道側の土手を見ている人がいるので近づいたら、恋い焦がれていたピンク色のオオミスミソウが咲いていた。濃いピンク、薄いピンク、白花にピンクの縁取りの花の株が固まって咲いていて大感激!

オオミスミソウ

オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ
オオミスミソウ

 すっかりオオミスミソウにのぼせていたのでそのまま県道を進んでしまい、しばらくしてから気がついて分岐に戻った(^^;

アオネバ十字路

〔14:50~15:00〕アオネバ十字路:金北山縦走路入口の分岐から再び林間の雪道になり、踏み跡がなければ迷いそうな場所であった。雪が消えてアオネバ十字路。ここで天敵のブヨ出現。8年前のときよりずっと少ないが、休憩中は虫除けネットを被った。アオネバ登山口から次々に登って来た人たちで、峠はたちまち賑やかになった。虫除けネット着用の人を何人か見かけた。尋ねるとアオネバ渓谷はやはりブヨが多かったとか。う~ん…。

アオネバ十字路
アオネバ十字路
金北山縦走コース(マトネへ)
金北山縦走コース(マトネへ)

 金北山縦走コースの次のポイント「マトネ」へ向かう急坂には、雪がたっぷり残っていた。

アオネバ渓谷への下り
アオネバ渓谷への下り

 8年前のアオネバ渓谷への下りではすぐにシラネアオイの大群生が見られたのだが、今年はまだ残雪の道で一輪の花も見られなかった。しかし下り始めてすぐに雪が消えて、スプリングエフェメラルの花たちが見られるようになった。カタクリにキクザキイチゲ、エンレイソウが競うように咲いている。白いキクザキイチゲに混じって青紫のキクザキイチゲも多く見られる。

キクザキイチゲ
キクザキイチゲ
キクザキイチゲ
キクザキイチゲ
エンレイソウ
エンレイソウ

 途切れることがない花の道なので、足を止めて撮影してばかり(^^ゞ

アオネバ(青粘)の由来がこの青粘土
アオネバ(青粘)の由来がこの青粘土

 残雪が消えて歩きやすくなったかというとそうではない。「アオネバ」の地名の由来となっている青い粘土が露出して、かえって滑りやすい。

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登山データ

尻立山:標高 940m

場所 新潟県佐渡島

アクセス

両津港からドンデン山荘まで:ライナーバスかタクシー

山行日 2010/05/02-03


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