仁田沼 (3)

標準コースタイム 約3時間25分

仁田沼駐車場 --20分-- 仁田沼 --《仁田沼一周15分》-- 25分-- 男沼 --《男沼一周25分》--15分-- 仁田沼駐車場 --20分-- 分岐 --15分-- 思いの滝展望台 --10分-- 女沼駐車場 --15分-- つつじ山駐車場 --15分-- 車道分岐 --30分-- 土湯温泉

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 男沼の周回路を進んですぐに「水場」があり、湧水ということだが水量豊かで盛大に流れ出していた。

湧水の水場
湧水の水場
男沼の周回路
男沼の周回路
カタクリ
カタクリ

 男沼の畔に付けられた歩道には、カタクリの花が仁田沼のカタクリ群生地よりたくさん咲き残っていた。

 沼の南端まで行ったが、沼の反対の岸辺(北東側)を歩く道に入るポイントがわからなくなった。少々藪っぽいので、反対の岸辺の歩道は荒れて消えてしまったのかと思った。念のため直進する道を歩いて行ったが、歩道は男沼から離れて行く。そのまま進むと案の定不動湯温泉へ下る林道にぶつかってしまった。諦めて往路を戻ることにした。

男沼前の広場
男沼前の広場

〔11:50~12:30〕男沼前:到着したときには20人くらいのグループで賑わっていたが、戻ってきたら誰もいなかった。グループとは別のハイカーさんが利用中だったベンチとテーブルも空いていて、2人きりで落ち着いてランチタイムが取れた。

 陽差しは暖かいが風が冷たく、休憩時には上着を羽織った。

〔12:45〕仁田沼駐車場:男沼から土湯温泉街へ下りてしまうことも考えたが、旅館到着が早すぎてしまうので、やはり女沼も回ることにした。女沼へは仁田沼駐車場経由のコースで行くことにして、いったん駐車場へ下山した。

仁田沼駐車場から女沼へ
仁田沼駐車場から女沼へ
ミツバツツジ
ミツバツツジ

 女沼への道は初めは広い歩道だったが、徐々に登山道という感じになっていった。短いながらも岩混じりの急登が出てきたり、アップダウンの起伏も仁田沼周辺の歩道よりは大きい。岩場があるのでツツジが多く見られる。今にも咲きそうにふくらんだ朱赤のつぼみを付けたヤマツツジ、赤紫色のミツバツツジが登山道を彩る。

イチリンソウ
イチリンソウ
新緑が眩しい
新緑が眩しい
ヒトリシズカ
ヒトリシズカ

 林相も仁田沼・男沼周辺とは雰囲気が違い、大木も見かけるし新緑も濃い。そして林床にはイチリンソウやヒトリシズカが咲いている。

思いの滝展望台

〔13:25~13:40〕思いの滝展望台:「思いの滝」は期待していなかったからか、“思いの外”見応えがある滝だった(笑)。ただ展望台とはいうものの木立が邪魔をしてあまりよく見えない。滝の流れる岩壁にはヤマザクラが咲いて季節感たっぷりなのだが、撮影した写真には巧く写っていなかった。これは思った通り(笑)

 展望台の真下、滝の正面にも遊歩道があるので、どこからか下りることができるのだろう。

思いの滝展望台案内板
思いの滝展望台案内板
思いの滝
思いの滝
放射線量測定値のプレート
放射線量測定値のプレート

 空間放射線量のプレートがあちらこちらに設置してあるが、現在はもう測定していないのかも知れない。

 土湯温泉は福島市の中でも放射能汚染が少ない地域だったそうだが、山中の土壌は除染措置をしないのでまだ幾ばくかの汚染があるかも知れない。しかし既に安全値内だと思う。震災と原発事故から5年を経過したが、プレートを見るとまだ過去の出来事にはなっていないし、してはいけないのだと思う。


登山データ

最高標高:688m

場所 福島県


アクセス

JR福島駅からバス45分土湯温泉


山行日 2016/04/27

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