守屋山 (2)

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。

標準コースタイム 約3時間30分(登り2時間・下り1時間30分)

守屋登山口 --- ザゼンソウ群生地 --- 登山道入口広場 --- 守屋山東峰 --- 守屋山西峰 --- 東峰 --- 登山道入口広場 --- 守屋登山口

 歩いたルートを地理院地図に重ねた地図です(GPSログによる足跡ではありません)。ボタンやマウスでの拡大・縮小や表示範囲の移動ができます。モバイル端末ではスワイプやピンチで操作してください。

 ルートマップ全体図は下のリンクボタンで開きます。レポートに戻るときは、ブラウザやスマートフォンの「戻るボタン」か、右下の「山行記録に戻る」ボタンで戻ってください。

登山道に残雪
登山道に残雪

 ぬかるんだ登山道を登っていくと残雪が現れた。軽アイゼンをつけるほどでもないのだが、残雪が凍って滑る箇所もある。

鎖場
鎖場
残雪が凍結
残雪が凍結

 鎖場も通常なら鎖など要らない傾斜だが、残雪の凍結でまともには登れない。無理して登っている人が滑っていたのを見て、前の人を見習い立ち木につかまりながら脇のヤブを登った。

守屋山 東峰山頂

〔11:45~12:45〕東峰(1631m):東峰の頂は360度の大展望である。気温が高くて霞んでいたが、思っていた以上のパノラマだった。蓼科山・八ケ岳連峰、甲斐駒ケ岳・鋸山と仙丈ケ岳の間に北岳。守屋山西峰の向こうにひときわ白い御嶽山が横たわる。諏訪湖の向こうには霧ケ峰、そして遠望には北アルプスの特徴のある穂高大キレット。槍ヶ岳、鹿島槍ヶ岳も確認できた。

東峰から甲斐駒ケ岳・北岳・仙丈ケ岳
東峰から甲斐駒ケ岳・北岳・仙丈ケ岳
東峰直下にある守屋神社奥宮
東峰直下にある守屋神社奥宮

 山頂の賑わいを避けて鞍部へと下り、奥宮の傍で昼食。

西峰へ
西峰へ
カモシカ岩
カモシカ岩

 西峰までは緩やかなアップダウンで20分ほどである。途中にある「カモシカ岩」にはカモシカがよく立っていることがあるそうだ。

守屋山山頂小屋

守屋山山頂小屋
守屋山山頂小屋
山頂小屋内部
山頂小屋内部

 西峰の直下には休憩用の山頂小屋が建っている。コンクリート打ちっぱなしの小さな小屋だが、中はよく手入れされていてきれいである。通称「ラビット小屋」あるいは「ラビットハウス」と呼ばれているそうだ。

守屋山 西峰山頂

西峰から 諏訪湖の眺望
西峰から 諏訪湖の眺望
西峰からの南アルプス眺望
西峰からの南アルプス眺望
守屋山 西峰山頂
守屋山 西峰山頂

〔13:10~14:10〕西峰(1650m):西峰の展望も東峰とほぼ同じだが諏訪湖がより大きく眼下に見える。20分ほど展望を楽しみ往路を戻った。すっかり人が少なくなって静かな東峰で、名残を惜しみつつ南アルプスを眺めて休憩…なんだか休憩してばかりである。

〔15:00~15:20〕登山道入口広場(分杭平):指定席を予約している帰りの特急あずさの時間が遅いため、下山後に寄る日帰り温泉施設を調べてきたが、高遠からの渋滞の余波を懸念してやめることにした(タクシー代の節約も)。時間調整のためここでゆっくりしようということになった。茅葺のあずまやは内部での火気使用は禁止なので、ベンチでコーヒータイムとした。小鳥のさえずりを聞きながらドリップコーヒーを味わう贅沢なひとときを過ごしながら思った。人込みと渋滞の高遠城址公園へ行かなくて良かった!


登山データ

標高 守屋山:1650m

場所 長野県


アクセス

JR中央線茅野駅JRバス茅野-高遠線(4-11月)23分守屋登山口(タクシーの場合約10分)


山行日 2004/04/11

拍手ボタンを押してくださると管理人の励みになります。

拍手する


画像をクリック(タップ)しても山行記録のページが開きます。

PAGE TOP