三頭山 (2)

標準コースタイム 約2時間35分

都民の森 --10分-- 森林館 --20分-- 鞘口(さいぐち)峠 --30分-- 見晴小屋 --25分-- 三頭山東峰 --5分-- 三頭山 --10分-- ムシカリ峠(三頭大滝入口) --45分-- 三頭大滝 --10分-- 森林館 --5分-- 都民の森

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ムシカリ峠付近
ムシカリ峠付近

〔13:00〕ムシカリ峠:陽だまりのベンチでのランチの後は、三頭大滝への下山路を下りる。ムシカリ峠で笹尾根へ向かい大沢山から三頭大滝へ下山するコースもあるが、寄り道せずにそのまま下ることにした。

沢沿いの道
沢沿いの道
シモバシラ
シモバシラ

 沢沿いに下りる。日差しが差し込まず寒い。登山道の脇に何か白いものがたくさん落ちているように見えたのは、近づくと「シモバシラ」の氷花だった。シモバシラというのは単に霜柱のことではなく、シモバシラというシソ科の山野草が冬に枯れた後、枯れた茎が地中の水分を吸い上げて氷結したものである。辺り一帯に小さな氷の芸術が見られ、前夜の冷え込みが厳しかったことを窺わせた。

三頭大滝上部の沢
三頭大滝上部の沢
三三頭大滝へ
三頭大滝へ
滝見橋
滝見橋

 石がゴロゴロして歩きにくい登山道が整備されてくると、沢が落ち込んでいる三頭大滝の上に出る。滝を見るために架けられている行き止まりの吊橋が見えてきた。橋の入り口で東京都教育庁が作った絵葉書を配っていた。

三頭大滝

三頭大滝
三頭大滝
紅葉に彩られる三頭大滝
紅葉に彩られる三頭大滝
三頭大滝
三頭大滝

〔14:05~14:30〕三頭大滝:落差30mの滑状瀑布の三頭大滝(別名 民部の滝)はなかなか見応えがある。惜しむらくはもう少し紅葉がきれいだったら良かったのにと思う。しかしちょうど滝の上に太陽が顔を出し、辺りの黄葉が金色に輝いて見えたのが美しかった。

 ここからはウッドチップが敷き詰められた遊歩道をたどって都民の森入り口へ戻る。1996年の山行ではこの遊歩道の真新しいウッドチップに違和感を覚え、何もそこまでしなくてもと憤慨さえした。しかしそのウッドチップも年月と共にそれなりに馴染んだ風合いに変わっていて、歩きやすいし、まぁいいかなどと思ってしまうのだった。

 都民の森のゲートに14:05到着。


登山データ

標高 三頭山:1528m

場所 東京都奥多摩


アクセス

JR五日市線武蔵五日市駅下車 直通急行バス約1時間終点都民の森または数馬でバス乗り換えで1時間30分


山行日 2002/11/10

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