弥山登山 (5) 2014年11月12日

標準コースタイム(宮島桟橋から) およそ4時間

宮島桟橋 --15分-- 紅葉谷公園 --10分-- 紅葉谷コース登山口 --30分-- 分岐点 --20分-- 弥山本堂・霊火堂 --10分-- 弥山山頂 --10分-- 弥山本堂・霊火堂 --10分-- 仁王門 --25分-- 岩屋大師 --1時間20分-- 奥大元公園 --5分-- 大元神社(大元コース入口)--30分-- 宮島桟橋

 GPSログによる足跡を地理院地図に重ねたルートマップです。ボタンやマウスでの拡大・縮小や表示範囲の移動ができます。モバイル端末ではスワイプやピンチで操作してください。

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仁王門

〔13:25〕仁王門:仁王門は2004年の台風で倒壊したため2012年10月に再建されたそうだ。ここから大聖院コースと分れる。大聖院コースを見るといきなり石段である。

仁王門
仁王門
仁王門前の道標
仁王門前の道標

 それまで前後して歩いていた人たちが皆大聖院コースで下りて行ったので、大元コースに入ると全く人に会わなくなった。ところが少し下ると何故か石段の登りになった。おそらく尾根をアップダウンしながら徐々に下りていくと思われるが、地形図までは用意していないので確かめようがない。不安になると言うより、もう石段の登りは辟易というのが本音(笑)

 そこへ完璧な山ガールファッションの2人組が登ってきたので声をかけて確かめると、大元コースに間違いないそうだ。彼女は「遠回りになるけど、変化があって良いコースですよー」と付け加えた。

駒ヶ林との分岐点
駒ヶ林との分岐点

 安心してどんどん進むと、弥山山頂から見えた岩舞台の山頂を持つ「駒ヶ林」との分岐点に出た。駒ヶ林へのルートは一部高度感がある岩場の登りがあるそうだ。また駒ヶ林と多宝塔を結ぶバリエーションルートもある。

 駒ヶ林との分岐を過ぎると、見晴しが良い岩場の崖上を歩いたりする箇所もある。しかしだいたい緩やかな巻き道と石段が交互に繰り返される道が続く。

岩場の上の尾根歩き
岩場の上の尾根歩き
緩やかな巻き道
緩やかな巻き道
岩屋大師への分岐
岩屋大師への分岐

 岩屋大師へは寄り道せずに下りることにした。

駒ヶ林の断崖

駒ヶ林の断崖
駒ヶ林の断崖
黄葉に彩られた駒ヶ林の断崖
黄葉に彩られた断崖
断崖を見上げる
断崖を見上げる

 足元の岩屋大師への道標に気を取られていたが、顔を上げると正面に黄葉した木が美しかった。そしてその木が根を下ろしているのは、断崖絶壁だった。駒ヶ林下の断崖で高さ80mあるという。見上げると首が痛くなる。駒ヶ林は厳島の戦いの古戦場跡なので、この断崖から落ちた武士が何人もいただろうと思う。

断崖脇を下りる
断崖脇を下りる
断崖脇を下りる
断崖脇を下りる
この場所を振り返る
この場所を振り返る

登山データ

標高 弥山:535m


アクセス

JR宮島口-(徒歩)-宮島口-(連絡船)-宮島桟橋

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