切込湖・刈込湖 (2)

標準コースタイム 約4時間15分

光徳温泉 --10分-- 光徳キャンプ場 --75分-- 山王峠 --30分-- 涸沼脇(1600m地点)--70分-- 刈込湖 --30分-- 小峠 --30分-- 金精道路出合 --10分-- 湯元温泉

 GPSログによる足跡を地理院地図に重ねたルートマップです。ボタンやマウスでの拡大・縮小や表示範囲の移動ができます。モバイル端末ではスワイプやピンチで操作してください。

※ 今回は雨のために途中からGPSログの取得を中断したため、涸沼からの先のルート(青線で表示)はGPSログによる足跡ではありません。

 ルートマップ全体図は下のリンクボタンで開きます。レポートに戻るときは、ブラウザやスマートフォンの「戻るボタン」か、右下の「山行記録に戻る」ボタンで戻ってください。

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 刈込湖を過ぎてなだらかな湖岸の道から離れ、設置された木段で三岳に登り返す。以前歩いた記憶の中に、若干岩場っぽいこの辺りでは岩に手をかけて登るような急登があったのだが、今では木段の整備が進んだらしい。

小峠へと木段で登る
小峠へと木段で登る
木段が続く
木段が続く
大岩の脇をすり抜ける
大岩の脇をすり抜ける
小峠
小峠

〔15:00~15:20〕小峠:大きな岩が道をふさいでいるように見えたが、そばまで来れば充分通れるようになっていた。すり抜けるようにして通るとその下が小峠だった。ベンチがあるので、急な雨でいい加減になったパッキングや身繕いを整えることにした。雨もほとんど上がってきたので、ゆっくり休憩をとった。

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敷石が丸くて濡れると滑りやすい
敷石が丸くて濡れると滑りやすい

 小峠からの下りは緩やかだが、角が取れた丸い敷石が雨で濡れて滑りやすいので参った。蓼ノ湖(たでのうみ)を見下ろしながらどんどん下ると、金精道路に出てきた。

金精道路
金精道路
金精道路との出合い地点
金精道路との出合い地点

〔16:00〕金精道路を渡った場所に「湯元・湯滝」への道標がある。湯元温泉まであとわずかだ。

湯元温泉側登山口
湯元温泉側登山口
湯ノ平(源泉湧出所)
湯ノ平(源泉湧出所)

〔16:10〕湯元温泉:下るにつれ硫黄の臭いがしてきて、温泉に近づいたことがわかった。樹林のお陰で雨はあまり降っていないと思われたが、登山道を抜けたらそこそこ降っていた。ここからは折りたたみ傘が便利。傘を差すのを待っていたかのように、雨がまた本降りとなった。

 後半雨になったが、奥日光のなかでも静かな雰囲気が好ましいコースである。


 湯元温泉で温泉に入って帰るつもりで着替えを持ってきたので、空室がある旅館さえあれば泊まってしまっても良いと思い始めていた。バスの発着所そばに旅館組合の案内所があり、休前日ではないのでどこか見つかるだろう。しかし旅館街に入ってすぐ、「空室あり」の案内が出ていたプチホテルがあったので飛び込んだ。夫が定年退職したメリットの、初めての行使だった(笑)

 ホテル「ゆのホテル 湯元ヒルサイド・イン」は家族経営らしい細やかなもてなしがうれしい宿だった。温泉は源泉のかけ流し。源泉のすぐ近くにあるので湯の温度が熱いが、加水しないで温度を下げる工夫と努力をしているそうだ。

※ ゆのホテル 湯元ヒルサイド・インは閉鎖された模様です。(2018/01/22 追記)

 天気さえ良ければ翌日はまっすぐに帰らずに小田代ヶ原・戦場ヶ原を歩きたかったが、翌朝は前日にも増して雨が強く降っていた。諦めて日光行きのバスに乗り込んだ。


登山データ

場所 栃木県


アクセス

JR日光または東武日光駅からバス「光徳温泉」下車


山行日 2011/07/18

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