弥彦山 (1)

標準コースタイム 約3時間30分

西生寺(裏参道登山口)--- 能登見平 --- 弥彦山 --- 九合目鞍部 --- 弥彦神社 --- 弥彦駅

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4月1日 / 晴れ

 今日は朝から穏やかな晴天で、連泊する宿に不必要な荷物を置いての日帰りザックだということもあり、身も心も軽くてウキウキ(^^)

 ガイドブック「新潟県の山(山と渓谷社刊)」には『西生寺から山頂ご神廟への登山道があり、3月ころにはユキワリソウが楽しめる』とある。寺泊の西生寺までタクシーで行った。西生寺は日本最古のミイラ、弘智法印の即身仏があることで有名らしい。

西生寺 »

西生寺から寺泊の海岸
西生寺から寺泊の海岸

 西生寺の上の高台に駐車場と展望台があるので、そこから歩き始めるのかと登っていった。展望台からは寺泊の海岸が見渡せる。後日寺泊町のサイトを閲覧すると新潟県景勝100選第8位当選の眺望台と書いてある。小さな墓地があり周囲がこれまたカタクリだらけなのだった。

※ 今回の山行は写真撮影に時間をかけたので、山行記録のタイムは全く参考にはなりません。

裏参道登山口
裏参道登山口
トキワイカリソウ
トキワイカリソウ

〔9:00〕出発:登山口は寺の裏手にある。登山口の立て札の脇に白いイカリソウが咲いていた。後で調べたら日本海側に咲くというトキワイカリソウのようである。

 「越後三山縦走路」という立て札もあり、国上(くがみ)山~弥彦山~角田山の縦走をする人も多く、地元に愛されている山々だという証拠。ちなみに西生寺や国上山は良寛が晩年を過ごし没した地である。

足元にはカタクリの群生
足元にはカタクリの群生
カタクリ
カタクリ

 登山道に入ってすぐにオオミスミソウ(雪割草)がお出迎え。カタクリにいたっては多いどころか、登山道の真ん中にも咲いているので踏まないように気を使うほど。角田山と違うのは、他に誰も歩いていないことだ。マメサクラに似たサクラも、小さな花をつけ始めていた。

行程を示すプレート
行程を示すプレート
瑠璃色のオオミスミソウ
瑠璃色のオオミスミソウ

 登山道は寺泊山岳会によって整備され、行程を示すプレートでどれだか歩いたかがわかる。青いオオミスミソウを見つけてはカメラを向けるのだが、上手く撮れない…。

花の散歩道
花の散歩道

 こんなペースで40分ほど登ったところで弥彦山スカイラインにぶつかった。スカイラインを横断。ここから登りだした中高年のご夫婦と女性3人グループもゆっくりペースである。道は広くなり初めは平坦でその後緩やかに登っていく。両側は花園である。まさにのんびり花を愛でながら歩くのにピッタリのコースである。

〔10:20〕能登見平:再びスカイラインと交差した場所が能登見平で、正面にテレビ塔が林立する弥彦山が見える。駐車場脇の高台に登ってお弁当を広げているグループがいた。能登まで見えているのかな(^^)

能登見平
能登見平
階段が始まる
階段が始まる
稜線を登っていく
稜線を登っていく

 スカイラインを右に少し行くと再び登山道がある。ここから少し傾斜を増した稜線を登っていく。


登山データ

標高 弥彦山:634m

場所 新潟県


アクセス

JR弥彦線弥彦駅からタクシー約10分西生寺


山行日 2004/04/01

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