角田山 (3)

標準コースタイム 約3時間

角田岬登山口 --- 桜尾根 --- 角田山 --- 三望平 --- 梨ノ木平 --- 灯台 --- 灯台下海岸(角田岬登山口)

 歩いたルートを地理院地図に重ねた地図です(GPSログによる足跡ではありません)。ボタンやマウスでの拡大・縮小や表示範囲の移動ができます。モバイル端末ではスワイプやピンチで操作してください。

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※ 今回の山行は写真撮影に時間をかけたので、山行記録のタイムは全く参考にはなりません。

カタクリ

 この辺りの斜面がまたカタクリの絨毯状態だった。再び雲が多くなりカタクリもアズマイチゲも俯き加減。アズマイチゲの白い花はふっくらとして可愛い。

カタクリ
カタクリ
斜面のお花畑
斜面のお花畑

 樹林にはマンサクやユキツバキの花が咲いている。カタクリのパレードが一段落すると、今度は海岸美を見ながらの稜線歩きになる。

海岸美も堪能
海岸美も堪能
海に突き出た稜線を行く
海に突き出た稜線を行く

 岩で少し歩きにくい箇所もあるうえ、案外急である。その代わり海に飛び込んで下りていくような感覚があり面白い。帰りに乗ったタクシーの運転手さんの話では、灯台コースはイワユリが咲く季節もオススメだとか。

ヤセ尾根を登る
ヤセ尾根を登る
安全対策されたヤセ尾根
安全対策されたヤセ尾根

 ただし海風がまともに吹き付けて寒いうえ、ヤセ尾根では飛ばされそうだった。途中でほんの一時だが雨がポツポツと落ち、海の色も鉛色だったが、標高が下がるにつれ日差しが戻ってきた。

 灯台を目指して尾根を下りる。海に突っ込んでいくような感覚を覚える。

灯台を目指して下りる
灯台を目指して下りる
灯台コースの醍醐味
灯台コースの醍醐味
角田浜
角田浜
角田岬灯台へ
角田岬灯台へ
角田岬灯台から下りる
角田岬灯台から下りる
下山終着点は海!
下山終着点は海!

 灯台に到着し右手の階段を下りるとそこは海。普通の山歩きでは経験できないことである。

 宿泊する岩室温泉は巻駅の隣駅にあるが、弥彦山の山麓にあるので駅からタクシー利用となる。角田浜からタクシーで直接行っても料金は同じぐらいなので、タクシーを呼んで直接向かった。角田浜の駐車場には設備が整ったきれいなトイレあり。


岩室温泉 綿綿亭 綿屋

 料理にこだわりを持つ宿として、素材から栽培、手作りしているそうである。地元の郷土料理を取り入れて、懐石に仕立てた夕食は美味しい。中高年には「量より質」なのもうれしい。

綿綿亭 綿屋
綿綿亭 綿屋

 温泉の泉質は「含硫黄・ナトリウムカルシュウム塩化物温泉」。かなり塩辛い食塩泉なので、浴後はいつまでもポカポカと暖かかった。ただし大浴場、露天風呂とも循環装置でろ過していて、大浴場の浴槽は天然温泉ではなくアルカリトロンだかなんだかのお湯である。あまりに塩分が強いので、ろ過装置が壊れてしまうとか。衛生管理のため循環ろ過である旨、浴場にキチンと明記してあるのが却って好ましい。大浴場は日替わりで男女入れ替え。

 5階大浴場の隣の「展望図書室」の窓からは、五頭山、粟ガ岳、守門岳の山並みが眺められる。女将さん、従業員の応対もすがすがしくオススメの宿。初夏には近辺の川辺に蛍が飛び交い、たいへん美しいそうである。

綿綿亭 綿屋 »


登山データ

標高 角田山:482m

場所 新潟県


アクセス

JR越後線巻駅からタクシー約15分(季節運行の角田山周回バスあり:参考サイト参照)


山行日 2004/03/31

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