巣雲山 (2)

標準コースタイム 約3時間45分(宇佐美駅から往復の場合)

(宇佐美駅--)峰コース登山口 -- 巣雲山山頂 -- 阿原田峠 -- 阿原田コース登山口 -- 宇佐美駅

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コース断面図
コース断面図
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 阿原田峠からスギ林の中を下っていった。そろそろ伊東観光協会のガイドマップにある「山道出入り口」に着く頃だと思う頃(阿原田峠から20分くらい下った地点)、登山道が崩壊しているらしい箇所があり、道標によって新しく造成中の道に導かれた。

スギ林を下る
スギ林を下る
相模湾の眺め
相模湾の眺め

 眼に飛び込んできたのが相模湾と宇佐美の街の眺めだった。海の眺めこそが伊豆のハイキングの醍醐味である。

相模湾と宇佐美の街の眺め
相模湾と宇佐美の街の眺め
造成途上の残骸
造成途上の残骸

 ただし歩いている道の周囲はといえば、造成途上のためか伐採し掘り返した木の根の残骸が放置されていて見るに無惨。里山なので単純に自然破壊だと批判するつもりはないが、ハイキングコースの整備について複雑な思いをしながら下っていった。

整備された道を下る
整備された道を下る
みかん畑を見ながら宇佐美駅へ
みかん畑を見ながら宇佐美駅へ

 整備された幅広い道を下っていくとやがて舗装路になった。右も左もたくさんの実を付けたみかん畑が続く。この辺りは唱歌「みかんの花咲く丘」の歌詞の舞台だとのこと。こういう里道をのんびりと歩くのも伊豆らしくて良い。

〔13:35〕宇佐美駅到着:町中に入ってから駅までの道順がよくわからず、お店の人に尋ねて確認した。車道歩きになってから1時間強くらいで宇佐美駅着。


今井浜温泉 かね吉一燈庵

 計画と予約のタイミングが遅かったので、宿泊旅館の選択肢は少なかった。宿泊料金の相場が高い傾向がある稲取温泉を避け、今井浜温泉で探し空室が見つかったのは「かね吉一燈庵」の最高クラスの部屋だった。お正月ということで思い切って贅沢をすることに。露天風呂付き客室もあるが、せっかくの海辺なので海を望む展望風呂付きのほうの部屋にした。

客室の展望風呂浴室
客室の展望風呂浴室
客室の展望風呂浴室
客室の展望風呂浴室
客室の展望風呂浴室
客室の展望風呂浴室

 写真ではわかりにくいが、客室の座敷と窓辺の浴室との間仕切りは壁一面のガラスになっている。木製ブラインドで浴室を隠すことも可能。客室の浴室としては広めでゆったり入浴できるし、陶製の浴槽には常に温泉が流されていて気持ちが良い。

客室浴室から眺める朝日
客室浴室から眺める朝日

 展望風呂ということだが、浴室窓からの眺めは海岸との間にある向かいのホテルの建物がちょっと邪魔(笑)

 中地下階に男女別大浴場と予約制の岩盤浴場があり、他に2階から連絡する露天風呂棟がある。2つある露天風呂は交互に男女日替わり・時間制及び貸し切り風呂になる。海辺の宿だが源泉は食塩泉ではなく肌に優しいアルカリ性単純泉である。

露天風呂へのアプローチ
露天風呂へのアプローチ
2つある露天風呂は男女日替わり
2つある露天風呂は男女日替わり
露天風呂のひとつ
露天風呂のひとつ

 「かけ流し+循環濾過併用」ということで、露天風呂の湯溜まりからちょろちょろ流れ落ちているのが源泉かもしれないと推測して舐めてみたら、少し塩味がした。

伊勢エビのお造り
伊勢エビのお造り
アワビの踊り焼き
アワビの踊り焼き

 実は「伊豆の幸満載 伊勢海老又は鮑付き」という宿泊プランだったので、夕食はもちろん朝食も普段の山旅より贅沢なメニューが並び、山旅なんだか食三昧の旅なんだか…(笑) アワビの踊り焼きの美味しさといったらもう…泣きました(嘘・笑)

かね吉一燈庵 »


登山データ

巣雲山 標高:581m

場所 静岡県


アクセス

JR伊東線宇佐美駅


山行日 2010/01/04

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