蛾ヶ岳 (2)

標準コースタイム 約4時間20分

四尾連湖畔登山口 --30分-- 分岐 --45分-- 西肩峠 --10分-- 蛾ヶ岳 --5分-- 西肩峠 --35分-- 分岐 --15分-- 四尾連峠 --30分-- 仏岩大展望台 --1時間-- 平塩源氏の館 --30分-- 市川大門駅

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〔13:05~13:15〕分岐:登ってきたコースの四尾連湖と四尾連峠への分岐まで戻って来た。ちょっと休憩して下山にかかる。駅への登山道は直進する。

分岐に戻る
分岐に戻る
文学碑公園
文学碑公園

 歩きやすい道を行くとすぐに四尾連峠、そして下に文学碑公園の広場があった。

迂回路の案内
迂回路の案内
崖下の橋を渡る
崖下の橋を渡る

 途中の登山道が崩壊してロープが張ってあったが、迂回路が作られていた。案内に従っていったん沢に下りて、登山道に登り返した。この辺りの登山道は少々荒れ気味だが、そこかしこに古い道祖神を見かけ、峠道っぽい雰囲気が好ましい。やがて再び整備された道になる。

仏岩大展望台下の見晴らし小屋
仏岩大展望台下の見晴らし小屋
見晴らし小屋からの展望
見晴らし小屋からの展望

〔14:10~14:25〕仏岩大展望台分岐:仏岩大展望台の手前に見晴らし小屋(少し壊れている)があり、ここからは甲府盆地全体が見晴らせた。霞んでいるが、正面奥に八ヶ岳が見える。気持ちが良いところなのでコーヒーを入れて大休憩。仏岩大展望台に登れば戦国時代ののろし台が復元されているらしいが、登らずに先を急ぐことにした。

〔15:55〕平塩源氏の館:仏岩大展望台から先はグングン下る。それまでは落ち葉のクッションが足に優しくとても歩きやすかったのに、この辺りから石や岩がゴロゴロした登山道になった。その上に落ち葉が厚く積もっているので、うっかり足を置くと“石車”で滑る。慎重になりスピードが落ちた。登山道を下りきり車道と出合う、平塩源氏の館に到着したのが15時55分だった。

中国風デザインの市川大門駅
中国風デザインの市川大門駅

 市川大門駅16時20分の電車に乗車したいのだが、途中の市川本町駅まででもギリギリか…。不安なのでタクシーを呼んだら(注:山中では携帯電話は圏外)、市川大門駅からあっという間に迎えに来て、駅まで2分で送ってくれた(笑)


下部温泉 大市館

 半地下のような場所にある洞窟のような浴室が、源泉掛け流しのお風呂である。浴槽の底板の隙間からふつふつと源泉が湧き出している。加熱していないので30~32℃とかなり冷たい。もちろん加熱している浴室や露天風呂もある。

 団体客どころか男性のみのグループと小さな子供連れのお客はお断り、女性の一人客は大歓迎という宿なので、とにかく静かでゆっくりできた。お料理が美味しく、朝食で五穀米のおかゆが選べるのがうれしい。女性なら絶対に気に入ること間違いなしの宿だと思う。

 下部温泉駅から徒歩20分程度の距離だが、駅前のタクシー営業所と旅館が契約し料金旅館負担で利用できるのもうれしいサービスある。

※ 追記:2007年9月頃に廃業したのを確認していましたが、2018年4月現在、建物はほぼそのまま「大市館裕貴屋」として営業しているのを確認。

身延山

 翌日12月23日には、思親山山行の時にも訪れた身延山久遠寺を参拝した。夫は登山道(ハイキングコース)を登るつもりでいたらしいが、前日の久しぶりの山歩きで筋肉痛がひどい私が大反対(^^ゞ

ロープウェイを下りると山頂
ロープウェイを下りると山頂
身延山からの富士山
身延山からの富士山
奥の院思親閣
奥の院思親閣

 ロープウェイで登って前日よりスッキリ見えた富士山の眺めを楽しみ、北側展望台からの南アルプス・八ヶ岳(茅ヶ岳や秩父の山々まで見渡せた)の眺めを楽しみ、奥の院思親閣にもお参りして旅を終えた。


登山データ

蛾ヶ岳 標高:1279m

場所 山梨県


アクセス

JR身延線市川大門駅からタクシー20~30分 四尾連湖(しびれこ)


山行日 2006/12/23

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