八方尾根ハイキング (1)

標準コースタイム 片道約1時間30分 往復約3時間

八方池山荘 --(石神井ケルン)-- 第2ケルン -- 八方ケルン -- 第3ケルン -- 八方池

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 遠くの展望が得られやすいのは早朝が一番。また早朝は無風であることが多いため、池や湖の水面に景色が映り込んだシーンを見たければ、なおのこと早朝出発が望ましい。八方池山荘の朝食時間は5時開始あるいは6時開始の2回だそうだ。八方池で白馬三山を投影した景色を見るためには、遅くても朝7時までには八方池に着いていたい。山荘の方のアドバイスもあり、チェックインの際に、一人分を「夕食のみ朝食ナシ」、一人分は「朝食をお弁当に」とお願いしておいた。

八方池山荘で迎える夜明け
八方池山荘で迎える夜明け

〔5:15〕八方池山荘出発:夜が明けてから出発。結局快晴とはならず、山荘のバルコニーからご来光を眺めていたが、雲間からの日の出もなんだか頼りない。

雲海が広がる
雲海が広がる

 リフト乗り場の広場から下の谷間には、素晴らしい雲海が広がっていた。手前の尾根から頭を覗かせた、おそらく五竜岳が、朝日を受けてオレンジ色に染まっていた。

朝日を浴びて稜線通しコースを登る
朝日を浴びて稜線通しコースを登る

 唐松岳への登山コース途中にある八方池へは、稜線通しの登山道と、木道で整備された山腹の南斜面を巻くコースとがある。稜線通しの登山道は滑りやすい蛇紋岩がゴロゴロしているため、下りより登りに向いている。稜線通しコースで登り、木道コースで下りることにした。

 尾根上に登って行くと目を見張った。思いがけなく白馬三山が姿を見せていたのだ。雲が切れてきて青空が覗いていた。

八方尾根から白馬三山を望む
八方尾根から白馬三山を望む
天狗の頭,白馬鑓ヶ岳,杓子岳,白馬岳,小蓮華岳
天狗の頭,白馬鑓ヶ岳,杓子岳,白馬岳,小蓮華岳
北アルプス展望の案内板
北アルプス展望の案内板
東に広がる展望の案内板
東に広がる展望の案内板
蛇紋岩が積み重なる登山道
蛇紋岩が積み重なる登山道

 太陽が顔を出していたのはほんの一時で、再びどんよりとした空になった。途中にあった展望案内板を恨めしく眺め、さらに蛇紋岩が積み重なる登山道を登って行った。岩場の隙間にはイブキジャコウソウ、斜面の緑のなかにはハッポウウスユキソウの花が見られるようになったので、展望は諦めてお花見に集中することにした。

稜線通しコースと木道コースが出合う
稜線通しコースと木道コースが出合う
稜線コースはここから登山道工事中
稜線コースはここから登山道工事中

 稜線通しコースは石神井ケルンを通り過ぎてから第2ケルン直下で木道コースと合わさるのだが、登山道整備工事中のために石神井ケルンのずっと手前で通行止めになっていた。それでここからは木道コースに入って登ることになった。

登山データ

標高 八方池 2080m

山行日 2014/08/04

天気 曇りときどき小雨


アクセス

JR大糸線白馬駅からバスまたはタクシーで八方アルペンライン八方駅


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