芦ノ湖西岸歩道ハイキング (2)

標準コースタイム 約3時間20分

桃源台 --15分-- 湖尻水門 --20分-- 深良水門 --40分-- 小杉鼻 --45分-- 真田浜 --45分-- 白浜 --35分-- 箱根園地(箱根町)

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湖尻水門

〔10:15〕芦ノ湖を源流とする早川が流れ出ているのが、この湖尻水門である。芦ノ湖西岸歩道は、水門に架かる橋を渡った先の小高い場所にある小さな公園を横切り、広い道を左に進む。箱根町から歩けば、この公園で最後の休憩をしたいところだ。公園の上の広い道からは一本道になり迷うこともない。先を歩いているのはハイキング支度ではない、普通の恰好をしたカップルと別の親子カップル。どこまで行くのか気になるが、足が速くてすぐに見えなくなった。

湖尻水門
湖尻水門
木立の向こうに芦ノ湖と神山
木立の向こうに芦ノ湖と神山

 広い舗装路だが車は全く通らないので、のんびりと道の真ん中を歩く。木立の合間からは芦ノ湖と神山の一角が望め、対岸である芦ノ湖東岸側湖尻から出港していく観光船も見える。

深良水門

深良水門
深良水門
深良水門
深良水門

〔10:45〕深良水門は水門を見に行かずに通過してしまったが、江戸時代(1666年)に静岡県の名主と町民が灌漑の目的で、4年の歳月をかけて掘削したものだとのこと。傍らに休憩に適した小さな公園があるそうだ。

広い道を行く
広い道を行く
道標:亀ヶ崎(箱根園地まで8.8㎞)
道標:亀ヶ崎(箱根園地まで8.8㎞)

 深良水門を過ぎても相変わらず広い道を行く。道標は要所要所に設置されていて、地図と照らし合わせて今どこを歩いているかがよくわかる。

芦ノ湖と岸辺の紅葉
芦ノ湖と岸辺の紅葉

 あれほど良い天気だったのに、だんだん曇ってきてしまった。前日の金時山といい、まるで私たちが雨雲を呼んでいるようである(笑)。木立の合間から見える芦ノ湖もどんよりとしてきてしまった。対岸の岸辺は湖面に近いほど冷気があるので、樹木が紅葉していて湖面にも映っている。更に紅葉が進むと美しい眺めになりそうだ。

広い道がそろそろ終わる
広い道がそろそろ終わる

 簡易舗装された道も、積もった落ち葉の上を歩くと足に優しい。しかしさすがに単調すぎて飽きてきそう。このコース、結構山道を歩いた記憶があるのだが…。

 道路脇に伐採した木が置かれたスペースがあったので、一息入れることにした。下の湖の方から話し声が聞こえてくる。どこかに浜辺に下りられる箇所があるらしく、先を歩いていた親子が浜辺にいた。腰を上げて再び歩き出すとすぐに、広い道から山道になった。

山道に変わる
山道に変わる
「小杉ノ鼻」手前辺りは狭い山道
「小杉ノ鼻」手前は狭い山道

 初めは平坦で広めの山道だが、少し登ると道が細くなった。気がつけば芦ノ湖がずいぶん下になり、崖は切れ落ちている。やたらに木の根が張り出していて、滑るか躓いて転べば湖まで滑落するだろう。この場所はできるだけ木の根を踏まずに慎重に歩いた。


登山データ

場所 神奈川県箱根

山行日 2013/11/13


アクセス

小箱根湯本駅からバス45分 桃源台または箱根ロープウェイ桃源台

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