天城山縦走 (2)

標準コースタイム 約6時間5分

天城山登山口(天城高原ゴルフ場)--15分-- 分岐(万二郎登山口)--50分-- 万二郎岳 --30分-- 石楠立 --40分-- 万三郎岳 --15分-- 片瀬峠 --10分-- 小岳 --40分-- 戸塚峠 --25分-- 白田峠 --40分-- 八丁池 --40分-- 大見分岐 --40分-- 向峠 --15分-- 旧天城トンネル --5分-- 天城峠バス停

〔エスケープルート〕-- 八丁池 --1時間-- 八丁池口バス停

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万二郎岳山頂

万二郎岳山頂
万二郎岳山頂

〔8:30~8:40〕万二郎岳山頂:直下のきつい登りを登り切ると、標高1320mの万二郎岳山頂に飛び出た。樹林に囲まれて展望はなく、マメザクラの花もだいぶ散ってしまっていた。

馬ノ背と奥に万三郎岳を望む
馬ノ背と奥に万三郎岳を望む
馬ノ背との鞍部
馬ノ背との鞍部
アセビ
アセビ

 万二郎岳の山頂を少し下った場所からは、馬ノ背のピークが望める。馬ノ背の奥左肩に万三郎岳の頂も見えた。アセビの花やピンクに煙るマメザクラを見ながら鞍部へと下る。そして再び馬ノ背へと登り返す。

馬ノ背への登り返し
馬ノ背への登り返し
タチツボスミレ
タチツボスミレ

 天城山は山野草はあまり咲いていないように思う。土砂が流失しやすいからかもしれない。それでも馬ノ背の登り道にタチツボスミレが咲き乱れていた。

岩場には木梯子
岩場には木梯子
馬ノ背から万三郎岳を望む
馬ノ背から万三郎岳を望む

 短い梯子がかかる岩場を登って上に立つと、これから登る万三郎岳が望める。アマギシャクナゲが満開だった95年に登ったときには、ここから望む万三郎岳の山肌にシャクナゲのピンク色が散り映えていた。

アセビのトンネルの道
アセビのトンネルの道
アセビについての解説板
アセビについての解説板

 そして前回登ったときにも印象深かった、アセビのトンネルの道を抜ける。ここのアセビの開花は未だなのか、それとも咲き終わったのかわからないが咲いていなかった。

石楠立
石楠立

〔9:35~9:45〕石楠立(はなだて):石楠立は明るくて気持ちが良い場所なので、ベンチはないけれど軽食のために休憩することにした。ペンションを出発する前に取った簡単な朝食が早い時間だったので、そろそろエネルギー切れだった。

樹木の生命力に感動
樹木の生命力に感動

 強風か何かで一度折れて倒れた枝が、持ち堪えて天に向かって成長しているブナがあった。生命力の強さを感じる。

アマギシャクナゲのつぼみ
アマギシャクナゲのつぼみ
アマギシャクナゲについての説明板
アマギシャクナゲについての説明板

 アマギシャクナゲの群生地は、石楠立と万三郎岳山頂との間である。ちょうど満開の時期に登った前回は、歓声を上げたり写真撮影で度々立ち止まりながら登っていった。4月下旬から暖かい日が続いて花芽が大きく膨らんでいたが、さすがにまだ固い蕾でほころびかけた花も見られなかった。

登山データ

万三郎岳:標高 1406m

場所 静岡県


アクセス

JR伊東駅からバス(天城東急リゾートシャトルバス)約55分 終点天城高原ゴルフ場

※ 東急リゾートの利用客ではなくても一般登山者の利用も可能


山行日 2009/05/03

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