秋田駒ヶ岳 シャクナゲコース (2)

標準コースタイム

《予定:シャクナゲコース・片倉コース周回 約4時間》

八合目登山口(シャクナゲコース) --1時間-- 焼森 --15分-- 横岳 --30分-- 大焼砂分岐 --1時間20分-- 阿弥陀池 --(片倉岳コース50分)-- 八合目登山口

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段差の梯子 / 秋田駒ヶ岳シャクナゲコース
段差の梯子

 登山道が崩れて荒れているので歩きにくい。こんな登山道ではなかった気がしてならない。11年の歳月の間に登山者が増え、えぐれがひどくなったのかもしれない。

 行く手が下りになっていてしかもその先は石がゴロゴロした涸れ沢なので不審に思うが、前を行く登山者が下っていくのでともかく下ってみる。

赤倉沢 / 秋田駒ヶ岳シャクナゲコース
赤倉沢
赤倉沢を越す / 秋田駒ヶ岳シャクナゲコース
赤倉沢を越す

〔10:20〕赤倉沢の徒渉地点:少しだけ水が流れる沢に下り立ったとき、記憶がよみがえった。そうそう、この場所覚えてる!

 11年前、咲き残っていたミネザクラを見た場所だった。見渡すと赤い木肌のサクラの木が見られる。やっとシャクナゲコースだと確信してほっとした(笑)

 赤倉沢は遅くまで残雪があるので、花の開花も遅くなる。7月初旬、赤倉沢周辺ではミネザクラの他にサンカヨウやシラネアオイも見られた。

阿弥陀池小屋を望む / 秋田駒ヶ岳シャクナゲコース
阿弥陀池小屋を望む
男女岳 / 秋田駒ヶ岳シャクナゲコース
男女岳
岩手山を望む / 秋田駒ヶ岳シャクナゲコース
岩手山を望む

 赤倉沢からしばらく登ると展望が開けて、浄土平と取り囲む山並みの素晴らしい展望が目に飛び込んだ。阿弥陀池小屋も見える。東面を見せる男女岳は荒々しい。

焼森への登り / 秋田駒ヶ岳シャクナゲコース
焼森への登り
焼森斜面のタカネスミレ群生 / 秋田駒ヶ岳シャクナゲコース
焼森斜面のタカネスミレ群生
タカネスミレの黄葉 / 秋田駒ヶ岳シャクナゲコース
タカネスミレの黄葉
焼森斜面のタカネスミレ群生 / 秋田駒ヶ岳シャクナゲコース
焼森斜面のタカネスミレ群生
(2008年7月2日撮影)

 焼森へと登り始めると火山灰の砂礫斜面が、所々黄色に染まっていた。2008年7月に来た際にはタカネスミレの黄色の花で埋め尽くされていて感動した、同じ場所である。そばでよく見るとタカネスミレの葉が黄葉しているのだった。


登山データ

男女岳 標高:1637m(今回は登頂せず)

場所 秋田・岩手県


山行日 2008/07/02

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