秋田駒ヶ岳 片倉コース (3)

標準コースタイム

《予定:シャクナゲコース・片倉コース周回 約4時間》

八合目登山口(シャクナゲコース) --1時間-- 焼森 --15分-- 横岳 --30分-- 大焼砂分岐 --1時間20分-- 阿弥陀池 --(片倉岳コース50分)-- 八合目登山口

《片倉コース往復 約2時間》

八合目登山口 --1時間-- 阿弥陀池 --50分-- 八合目登山口

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阿弥陀池へ / 秋田駒ヶ岳片倉コース
阿弥陀池へ
阿弥陀池へ / 秋田駒ヶ岳片倉コース
岩手山を眺めながら
阿弥陀池へ / 秋田駒ヶ岳片倉コース
阿弥陀池へ

 阿弥陀池の湿原帯に入り木道になった。草紅葉のピークは過ぎて全体に枯れ草色になっている。行く手に阿弥陀池が見えてきた。男女岳の登山道を登っていく人たちも見える。

阿弥陀池

〔11:30~12:30〕阿弥陀池:阿弥陀池西端、男岳の下に到着したのは八合目登山口を出発してから2時間後。久しぶりの“登山”だったとはいえ標準コースタイムの2倍かかったととは……。22年前の記録(サイトで登山記録を作成する以前は「登山記録ノート」をつけていた)を見ると、ほぼ標準タイムで登っていた。

男岳

男岳 / 秋田駒ヶ岳阿弥陀池
男岳 / 阿弥陀池
男岳 / 秋田駒ヶ岳阿弥陀池
男岳 / 阿弥陀池

 とりあえず男岳鞍部下のベンチでランチタイム。男岳は秋田駒ヶ岳の主峰である。

 気温が高いせいで雲が湧き上がってはいるが、青空の下で紅葉風景を見ながらの休憩は気持ちが良い。男女岳の稜線に登山者の行列が見えた。たぶん登り始めた頃に道を譲り、先に行ってもらった団体さんだろう。

 計画とは逆周りのシャクナゲコースで下山するのか、往路の片倉コースを下りるのかで迷う。大焼砂を経て八合目への下り標準タイムは2時間35分である。往路での私の足の遅さを憂慮した夫が、タクシー迎車の約束時間に間に合わないかもしれないと心配。横岳・焼森までは比較的楽な道だが、焼森・八合目間のシャクナゲコースは確かに急坂である。何よりも男岳鞍部から火口原に下りるあの坂が、ビビるくらいの傾斜なので下る気になれない。阿弥陀池でゆっくり過ごして片倉コースを下ることに決めた。

阿弥陀池 / 秋田駒ヶ岳
阿弥陀池
阿弥陀池 / 秋田駒ヶ岳
阿弥陀池
阿弥陀池 畔の草紅葉 / 秋田駒ヶ岳
阿弥陀池 畔の草紅葉

 阿弥陀池を一周する木道を歩くと、浄土平に彩りがまだ鮮やかな草紅葉も見られた。チングルマのようだ。

男女(おなめ)岳

男女岳 / 秋田駒ヶ岳阿弥陀池
男女岳 / 阿弥陀池
南岸から望む男女岳 / 秋田駒ヶ岳阿弥陀池
南岸から望む男女岳 / 阿弥陀池

 女目岳とも書くおなめ岳は寄生火山で、秋田駒ヶ岳の最高峰。阿弥陀池からの登り所要時間は20分となっているが、22年前でも急登でキツかった記憶がある。当時も山の崩壊が激しくて、ザレた登山道の下りは滑りやすかった。見上げれば斜面は土砂止めだらけだ。

横岳

横岳と馬の背 / 秋田駒ヶ岳阿弥陀池
横岳と馬の背 / 阿弥陀池
横岳の紅葉 / 秋田駒ヶ岳阿弥陀池
横岳の紅葉 / 阿弥陀池

 22年前は男女岳に登った後、男岳との鞍部から馬の背を進み横岳に登頂している。転落事故も多いという切り立ったヤセ尾根を慎重に進み、さらに急な岩場をよじ登らされた。遠回りでも大焼砂回りにすれば良かったと後悔したのだ。しかも旅館2泊分のザックを背負って。今はもうぜったい無理!(笑)


登山データ

男女岳 標高:1637m(今回は登頂せず)

場所 秋田・岩手県


山行日 2008/07/02

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