ポカラ観光 (3)

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国際山岳博物館 / International Mountain Museum

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国際山岳博物館庭園からのアンナプルナ / Pokhara
国際山岳博物館庭園からのアンナプルナ
国際山岳博物館庭園からのマチャプチャレ / Pokhara
国際山岳博物館庭園からのアンナプルナ
マナスルモデル / Pokhara
マナスルモデル

 入園すると広い庭園からもアンナプルナ山群がよく見える。園内にはクライミング・ウォールやマナスルを模ったマナスルモデル(Mt. Manaslu Model)が配置され、レストランもあるので時間をかけてゆっくり遊ぶのにも良さそうだ。

国際山岳博物館館内
国際山岳博物館館内

 入館すると先ず、有名写真家によるヒマラヤの写真の大パネルが感動的だ。館内にヒマラヤの登山史、自然(動植物・地質など)、民族と文化などがコーナー別に展示されている。

 登山愛好家には登山史コーナーの展示物は感慨深いと思うが、ヒマラヤの登山史にそれほど詳しくないので、興味深く見たのは女性としてエベレストに初登頂した田部井淳子さんの装備くらい。むしろ各民族の文化や暮らしを紹介するコーナーが面白かった。

雪豹の剥製
雪豹の剥製
ネパールの国鳥ダンフェの剥製
ネパールの国鳥ダンフェの剥製

 雪豹の剥製は迫力がある。しかしネパールの国鳥でもある、オスが美しい羽と冠を持つ虹キジ(or テイオウキジ。ネパールではダンフェまたはダフェ)の剥製は、萎えて寝ていて情けない。展示の工夫をお願いしたいところ。

イエティの剥製?(笑)
イエティの剥製?(笑)

 ヒマラヤの動物コーナーにはイエティ(雪男)もいる…というか剥製?が展示されている。ただしアクリル毛糸製(笑)

展示パネル「クーンブ地方の花々」
展示パネル「クーンブ地方の花々」

 高山植物好きなので、各地域の花の写真パネルコーナーはじっくりと見た。

あっ!この花は…
あっ!この花は…

 日本山妙法寺の丘で見つけて写真を撮った花(参照 »)のパネルを探したら、あったので感激。今回は展望を優先して秋に来たが、花の季節にも再訪したくなってしまった。

博物館の窓からのアンナプルナ
博物館の窓からのアンナプルナ

 ショッキングだったのが「エベレストのゴミの山」のコーナーだった。登山家野口健さんがエベレスト清掃登山プロジェクトで回収した、廃棄された酸素ボンベやザイルなどの登山用具の「ゴミ」の一部が積み上げられ、それこそ「山」に。栄光の登山史の裏の側面。シャンボチェで朝な夕なに眺めたエベレストに捨てられていたものだと思うと、他人事ではない気がした。

庭園からの夕刻のアンナプルナ / Pokhara
庭園からの夕刻のアンナプルナ
アンナプルナⅣ・Ⅱ&ラムジュン・ヒマール / Pokhara
アンナプルナⅣ・Ⅱ&ラムジュン・ヒマール

 観覧を終えて外に出たら(16時半頃)日が傾き、アンナプルナの山並みが陰影を増して、とても美しかった。思わず望遠で撮りまくった。

アンナプルナ南峰 / Pokhara
アンナプルナ南峰
マチャプチャレ / Pokhara
マチャプチャレ
アンナプルナⅣ & Ⅱ / Pokhara
アンナプルナⅣ & Ⅱ

アンナプルナの夕映え

アンナプルナ南峰 / Pokhara
アンナプルナ南峰
マチャプチャレ / Pokhara
マチャプチャレ
アンナプルナⅣ & Ⅱ / Pokhara
アンナプルナⅣ & Ⅱ

 ホテルに帰りすぐにバルコニーに出たら、アンナプルナが夕陽に染まり赤く燃えていた。


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