双橋溝ハイキング (2)

 地図上のマーカーをクリックするとその場所の写真を表示します。右端の拡大アイコンをクリックすると、別画面で大きな地図が開きます。スマートフォンのGPSログ記録アプリを途中でうっかり切ってしまったので、行程後半の位置情報はグーグルマップでの航空写真とグーグルアースに表示されるweb上の写真を参考にして位置を決めています。そのため少々アバウトです。

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。

四姑娜措 / 標高3580m

四姑娜措の案内板
四姑娜措の案内板

〔15:20〕「四姑娜措」を日本語にすると「四姑娘湖」になる。四姑娜山の四姑娘(四姉妹)がこの湖で水浴びをしたとの伝説がある。湖を半周(?)する桟道があり、3分の1程度歩いた。

四姑娜措 / 双橋溝
四姑娜措
四姑娜措 / 双橋溝
四姑娜措から望む四姑娘山山群

 湖の奥には雪に覆われた四姑娘山山群が顔を出し、美しい眺めだった。中央のピラミダルな峰は「阿妣山」かもしれない。

漂流入口 / 標高3500m

〔14:45〕シャトルバスでの次の下車地点は「漂流入口」。ここから「漂流出口」ポイントまで、ゴムボートでの渓流下りを楽しめる。

漂流入口 / 双橋溝
漂流入口 / 双橋溝
漂流入口 / 双橋溝
漂流入口 / 双橋溝
ゴムボートでの川下りを楽しむ人々 / 双橋溝
渓流下りを楽しむ人々

 渓流の流れはそれほど速くないので、ラフティングのようにインストラクターが乗るわけではない気楽なレジャーらしい。中国人観光客には大人気のようで、乗り場に列を作っていた。遊歩道から見下ろすとほとんどがカップルで、ボート同士がぶつかったりするとはしゃいだり皆とても楽しそう。見ていてこちらも楽しくなった。

リェンユーパ / 標高3500m

 私たちは川下りではなく、遊歩道を歩いていく。遊歩道が渓流を離れて木漏れ日が気持ちが良い樹林に入ると、すぐに目の前に美しい緑の草原が広がった。草地の下はぬかるんでいるので湿原と言った方がよい。この場所の名前は帰国後の特定で苦労したが、どうやら「撣魚壩(リェンユーパ)」ではないかと思う。「漂流入口」と「漂流出口」の間に広がる湿地帯である。

リェンユーパ / 双橋溝
リェンユーパ / 双橋溝
リェンユーパ / 双橋溝
リェンユーパ / 双橋溝
リェンユーパ / 双橋溝
リェンユーパ / 双橋溝
リェンユーパ / 双橋溝
リェンユーパ / 双橋溝
子供のヤク / 双橋溝・リェンユーパ
子供のヤク / リェンユーパ

 少し尾瀬ヶ原を彷彿とさせる景色だが、違うのは湿原が牛やヤクの放牧地になっていること。あずまやのすぐ近くに子供のヤクが2頭いて、仲良くじゃれ合っていた。ヤクの赤ちゃんや子供は可愛らしく、見ているだけで楽しい。

木道脇の花畑 / 双橋溝 リェンユーパ
木道脇の花畑 / リェンユーパ
エーデルワイス / 双橋溝 リェンユーパ
エーデルワイス / リェンユーパ
サクラソウの仲間 / 双橋溝 リェンユーパ
サクラソウの仲間 / リェンユーパ

 木道の足元や湿原は高山植物のお花畑だ。双橋溝では紅杉林よりさらに奥にある湿原と、入口に最も近い景観スポットの湿原地帯「人参果坪」で、6月に一帯がピンクに染まるほどのサクラソウの群生が見られるそうである。6月に訪れればリェンユーパの湿原でも、サクラソウの大群生が見られるのではないだろうか。


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