九寨溝 (2)

スマートフォンのGPSログをGoogle マイマップにインポートした地図です。航空写真モードで右下「+」で地図を拡大すると、散策ルートがよくわかります。また左下のマークで地図モードに切り替えられます。マーカーをクリックするとその場所の写真を表示します。右端の拡大アイコンをクリックすると、別画面で大きな地図が開きます。

※ 圏内のシャトルバスを乗り降りしながら散策。位置情報はバスでの移動と歩行とを一括して計測・記録。ホテル出発からゲートまでの歩行と、「樹正群海」までのシャトルバスでの移動はトラックに含まれていません。

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。

樹正溝

火花海と双龍海の間の遊歩道

遊歩道 / 九寨溝・樹正溝
遊歩道

〔9:35〕ガイド氏に率いられて樹林の中に入っていった。桟道の下には激しく水が流れ、涼しくて気持ちが良い。光が当る場所の「水の青」が、目を疑うほどあまりにきれい!

「水の青」 / 九寨溝・樹正溝
「水の青」
「水の青」 / 九寨溝・樹正溝
「水の青」
双龍海(火花海から双龍海への水流)/ 九寨溝・樹正溝
双龍海

 標高が高い火花海から低い双龍海へと、水が流れ込んでいる。双龍海の湖中には名前の由来になっている、龍のように延びている石灰華が見える。

 この場所は歩いているときにはどこを歩いていたのか見当が付かなかった。しかしGoogleマップの航空写真モードにGPSログを重ねて見ると一目瞭然。火花海と双龍海の間の石灰華に、樹林が形成されて自然の堤防のようになった場所を歩いていたのだった。

※ このページのGoogleマップ上で黄色のマーカーが「双龍海(火花海から双龍海への水流)」の写真の撮影位置です。黄色のマーカーが見えないときは地図を拡大してください。黄色のマーカーのクリックで写真を表示。また地図の黄色のマーカーがある範囲を拡大すると、歩いた軌跡がわかります。

臥龍海

臥龍海 / 九寨溝・樹正溝
臥龍海
臥龍海と「樹正寨」 / 九寨溝
臥龍海と「樹正寨」

〔9:55〕火花海の対岸を歩いて臥龍海へ。臥龍海越しにチベット族の集落である樹正寨が望めた。

老虎海と犀牛海の間の遊歩道

〔10:20〕下りていった分を階段で登り返す。〔10:35〕老虎海と犀牛海の間の遊歩道を歩く。

老虎海上流部 / 九寨溝・樹正溝
老虎海上流部
犀牛海下流部 / 九寨溝・樹正溝
犀牛海下流部
老虎海・犀牛海付近 / 九寨溝・樹正溝
老虎海・犀牛海付近

 老虎海と犀牛海との合流部は石灰華によって浅瀬になっていて、そこに木々が根付いて生育している。土がなく水にも栄養分がなさそうなのに、これだけの植物が生育するものである。対岸のシャトルバス乗り場まで行き、10時40分頃にバスに乗車した。

諸日朗観光センター

〔11:00~12:00〕10分ほどで諸日朗(ノーリラン)観光センターに到着。ランチタイムには早い時間だが、混まないうちにということで昼食休憩になった。レストランは買うチケットによって「高級レストラン」「普通のレベルのレストラン」「エコノミークラス=フードコートでのセルフサービスのビュッフェ(バイキング)」と別れている。我々のツアーはもちろんエコノミー。

 6日間四川料理が続くと、口に合う料理合わない料理がわかってきて、結局同じものばかり食べる事になる(笑)

 ビールやソフトドリンク、スナック類はワゴンでの移動販売をしている。ワゴンの中にカップヨーグルトを見つけて買ってみた。馬爾康(マルカム)のホテルの朝食でヨーグルトが美味しかったからだ。カップヨーグルトも結構美味しかった。カップの原材料記載を見るとヤクのミルクで作られているらしい。

諸日朗観光センターの土産物売り場 / 九寨溝
諸日朗観光センターの土産物売り場

 食事後は集合時間までフリータイム。といってもそれほど時間がなくて、1階部分の土産物店のブースを見て回るだけ。同じような店が多いので迷子になりそう。

 再びシャトルバスに乗車して、午後の部の開始。

日則溝

バスの車窓から

バスの車窓から望む鏡海 / 九寨溝・日則溝
鏡海
バスの車窓から望む五花海 / 九寨溝・日則溝
五花海

 シャトルバスには双橋溝のシャトルバス同様に、チベットの民族衣装風の制服を着たバスガイドが乗務している。マイクを手に車窓風景のガイドをしているが、もちろん中国語のみである。現地ガイド氏からは次の見学場所の告知がなく、バスの行き先、目的地が一切わからない。

 バスの窓からエメラルド色の湖が見え、思わず声を上げてしまった。なに、この色は。きっれ~い!

 ちなみに帰国してから知ったが、九寨溝は見所スポットが多いので、一日で全部見て回るのは無理らしい。観光ツアーによっては2日間を当てたり、チャーターしたシャトルバスで見所スポットごとに一時駐車して、ほぼくまなく回るようだ。おそらく添乗員か現地ガイドが車内でガイドや予備知識も話してくれるだろう。しかし登山・ハイキングが本来の企画目的のツアーだからか、このツアーではそういったことは余りなかった。現地ガイド氏と離れて歩くと、申込時に配布された「黄龍、九寨溝、成都の観光案内」の二つ折りパンフレットが頼み。帰国してから「ああ、この場所を見てきたのね」というような状態(笑)

 ただし我々の現地ガイド氏は、見所スポットでのリアルタイムの混み具合をガイド仲間とスマートフォンで情報交換しながら(人混み写真も撮ってたり)、空いている場所を判断して行き先を決めていたのである。そのため歩くコースの事前の告知・説明が不可能だったのだ。しかしそのお陰で「人の頭越しの景色しか見られない」という状況は避けられた。


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