四姑娘山鍋庄坪ハイキング (3)

 スマートフォンのGPSログをGoogle マイマップにインポートした地図です。基本地図を地形図にしてありますが、左下のマークで地図・航空写真などに切り替えられます。地図上の緑色マーカーをクリックするとその場所の写真を表示します。右端の拡大アイコンをクリックすると、別画面で大きな地図が開きます。

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 お花畑の草原の場所からは四姑娘山が隠れて見えないので、少し下りた場所から四姑娘山をカメラで狙った。

鍋庄坪から望む四姑娘山 / 鍋庄坪
鍋庄坪から望む四姑娘山

 尾根に着いた時から1時間経ち、雲が増えてきてしまっていた。望遠レンズや広角レンズに取り替えての撮影ができる幸せな時間。登りのときに余裕がなくて花々にカメラを向けることができなかったが、ここで思う存分撮影ができて満足満足(^^)

四姑娘山主峰 / 鍋庄坪
四姑娘山主峰(ズームイン)
四姑娘山と三姑娘山 / 鍋庄坪
四姑娘山と三姑娘山(ズームイン)

 チョルテンまで登って行ったメンバーたちはまだ戻ってこない。下りてきたら合流するつもりだったが、待たずにメンバーのIさんとツアーリーダーがいる下鍋坪まで下りることにした。

放牧中の牛と子ヤギ / 鍋庄坪
放牧中の牛と子ヤギ
人なつこい子ヤギ / 鍋庄坪
人なつこい子ヤギ

 4人でのんびりと過ごしていると、すぐそばに放牧中の牛と子ヤギがやってきた。子ヤギが可愛いので「おいでおいでー」と呼ぶと本当に寄ってくる。手を出してみると、手を舐めそうなくらいまで近寄った。

 チョルテンまで行ったメンバーが戻ってきたので再び列を組んで歩き出すと、子ヤギは夫の後に付いてツアーの列と一緒に歩き出したので可笑しかった。やがて子ヤギは隊列から離れ、私たちは登ってきた道を下りた。

鍋庄坪までの登山道に咲く花々

ベニベンケイソウ(カランコエ)? / 四姑娘山・鍋庄坪
ベニベンケイソウ
ミヤマオダマキ / 四姑娘山・鍋庄坪
ミヤマオダマキ
ヨツバシオガマ、白いキンポウゲが咲く / 四姑娘山・鍋庄坪
ヨツバシオガマ、白いキンポウゲが咲く

 標高3400m以下にも花がたくさん咲いている。ヨツバシオガマやキンバイが目立つ。下山中は多少余裕があったので、登るときに撮影できなかった花々を撮ってみた。しかし先頭のガイドさんから遅れまいと急ぐので、ピンぼけになってしまった。

下山中 / 鍋庄坪
下山中
海子溝ゲート間近 / 鍋庄坪
海子溝ゲート間近
海子溝ゲート / 鍋庄坪
海子溝ゲート

〔12:20〕下山:11時40分頃に下山を始め40分で登山口に戻った。登りと違って呼吸は苦しくないが、やはりペースが速くて追いつくのがたいへん(^^ゞ

 日隆(リーロン)の街まで車で戻り昼食。この店は宿泊したホテルの近くにあり、レストランではなく食堂という感じで厨房も丸見え。ホテルのレストランより美味しかった。

夢筆山(メンビシャン)峠 / 標高4050m

夢筆山(メンビシャン)峠 / 標高4050m
夢筆山(メンビシャン)峠

〔16:50~17:00〕日隆を13時15分に出発し、この日の宿泊地「馬爾康(マルカム)」へ向かった。旅行第2日目に成都から日隆へ来るのに通った、「北回りルート」での同じ道路を北上して戻る。途中の通過点である夢筆山(メンビシャン)峠に再びやってきた。夕方でもまだ明るく、この日は気温が高くてそれほど寒くはなかった。


 「卓克基」で左折し馬爾康(マルカム)の市街地に入った。標高2664mにあり谷底の渓流に沿って栄えた細長い街だが、日隆とは違い大きな街だった。馬爾康(「マルカム」または「バルカム」)はアバ・チベット族チャン族自治州の州都(人民政府の所在地)で、馬爾康県の県庁所在地である。中心街の官庁や商業ビルも大きく立派で、整備された公園やバスターミナルがある。デザインされた街路灯もその下を歩く道行く人も、ちょっと洗練されておしゃれであった。

 18時15分にホテル馬爾康嘉絨大酒店に到着。ホテル玄関前に並んだ民族衣装を着たホテルスタッフから、白いスカーフを首にかけてもらうという歓迎を受けた。白いスカーフは「カター」と呼ばれ、挨拶しながら相手に渡すというチベットの習慣である。


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