ヨーホーレイクとヨーホーパストレイル (2) / Yoho Lake & Yoho Pass

コース概要

入山口 ---(1.3km)--- アイスライントレイルとの分岐 ---(2.4km)--- ヨーホーレイク ---(0.9km)--- ヨーホーパス(ヨーホー峠) ---(4.7km)--- エメラルドレイク北端 ---(2.3km)--- エメラルドレイクロッジ
エリア ヨーホー国立公園
歩行距離 11.6km
標高差 318m(逆コースでは538m)
最高地点 1838m(ヨーホーパス)
コースタイム 約5時間30分

 ハイキングスタート地点と途中のポイントをマーカーで示した地図です。ポイント地点の写真も見られます。GPSログを取得していないので、ポイントの位置はアバウトです。右端の拡大アイコンで別画面で大きな地図が開きます。

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。

ヨーホーレイク / Yoho Lake

ヨーホーレイク(Yoho Lake)
ヨーホーレイク
ヨーホーレイク&ワプタマウンテン(Yoho Lake & Wapta Mountain)
ヨーホーレイク&ワプタマウンテン

 登りだして2時間くらいでヨーホーレイクに到着した。ロッジから登った逆コースの“健脚組”が既に到着していた。ガイドさん同士で車のキーをバトンタッチ。私たちは湖畔でランチ。

 湖の西側に回ると、ドーム状の山頂を持つワプタマウンテン(Wapta Mountain / 2788m)がエメラルドグリーンの湖の向こうに見える素晴らしい景色に出会える。

ヨーホーパス(ヨーホー峠)
ヨーホーパス(ヨーホー峠)

 “健脚組”から“ヨーホーパストレイルを往復したいご夫婦が移ってきて、ゆっくり組”は8人になって下山開始。ヨーホーレイクから15分ほどでYoho Pass(ヨーホー峠)。途中、湿ったトレイルにエルクの足跡があった。

 峠からしばらくはゆるやかな下りである。花はもちろんキノコもたくさん見つけた。ガイドさんのカナダでの松茸狩の話も飛び出した。あまりにたくさん採れるので、松茸はすき焼きにして食べるのだそうだ。

ヨーホーパストレイルの花

フリーベン(Fleabane)
フリーベン
Fleabane
ズダヤクシュ(False Mitrewort)
ズダヤクシュ
False Mitrewort
キバナノヤマオダマキ(Yellow Columbine)
キバナノヤマオダマキ
Yellow Columbine
カノコソウ(Wild Heliotrope)
カノコソウ
Wild Heliotrope
シモツケ(Birch-leaved Spiraea)
シモツケ
Birch-leaved Spiraea

写真以外に咲いていた花

Bishop's Cap(チャルメルソウ)/ Bunchberry(ゴゼンタチバナ)/ Indian Paintbrush(インディアンペイントブラシ)/ Bronze Bell(ブロンズベル)/ Heartleaf Arnica(ウサギギク)/ White-flowered Rhododendron(ゴシキシャクナゲ)/ Canada Goldenrod(アキノキリンソウ)/ White ThIstle(アザミ)など

 花が咲き終わったウェスタンアネモネの花柱が面白い。花の時には背丈が低いが、種ができると茎がスルスルと伸びるのだそうだ。穂はふわふわなので鳥が巣作りに使う。乾燥させるためにくちばしでちぎられた穂が地面によく落ちている。

ウェスタンアネモネの花柱(Western Anemone)
ウェスタンアネモネの花柱
Western Anemone
ジェンティアン(Gentian)
ジェンティアン
Gentian
ベニバナイチヤクソウ(Common Pink Wintergreen)
ベニバナイチヤクソウ
Common Pink Wintergreen
ホタルブクロ(Common Harebell)
ホタルブクロ
Common Harebell
Michael Falls
Michael Falls
Michael Falls が足元に
Michael Falls が足元に

 やがてMichael Peak(マイケル・ピーク2969m)が見えてきて、頂から細く長く糸を引くように見える滝 Michael Falls が目の前に現れた。頂の氷河から滝となって流れ出た水は、トレイル脇のまさに私たちの足元に落ちてさらに下へと流れていく。


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