アレッチ氷河展望スノーハイキング (2)

ハイキングコース / 約3時間

ホテルアートフラー … ゴンドラ乗り場 === モースフルー展望台 … ホーフルー … リーダーフルカ … リーダーアルプロープウェイ山上駅「リーダーアルプ・ミッテ」

ハイキング中のGPSログを取得していなかったので、足跡をグーグルマップに重ねた地図ではなく、ハイキングスタート地点と途中のポイント及び終点をマーカーで示した地図です(夏道のハイキングトレイルを歩いていないため、Googleマイマップの機能ではトレイルの書き込みが不可能でした)。ポイントのマーカーをクリックまたはタップすると、写真や説明が見られます。右端の拡大アイコンで別画面で大きな地図が開きます。

 参考までに、以下のリンクはサイト「Aletsch Arena」でのスキー・ハイキングマップです。絵地図が表示されたら地図画像上のバーにある「Hiking」にチェックを入れると、ハイキングコースが紫色の点線で表示されます。

Interactive winter map / Aletsch Arena »

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。

モースフルー展望台(標高2333m) / Moosfluh

 9時30分に展望台でゴンドラを下りた。ドーム、マッターホルン、ヴァイスホルンの絶景に目を奪われるが、モースフルーの主役はアルプス最大・最長の氷河、アレッチ氷河(Aletsch glacier / 正式名称はグロッサー・アレッチグレッチャー=Grosser Aletschgletscher)だ。近づいてのぞき込むと氷河の末端部分がすぐ目の下にある。 

アレッチ氷河 / Moosfluh
モースフルー展望台から見るアレッチ氷河

 アレッチ氷河が写真左にカーブしている先、それも遠くにユングフラウがある。これほど快晴でもこの位置からは手前の山が邪魔をして見えない。

 同じアレッチ地区でも氷河上流部にあるベットマーホルン(Bettmerhorn)やエッギスホルン(Eggishorn)にある展望台からは遠くにユングフラウ、ユングフラウヨッホ、メンヒ、アイガーを望めるとか。上流部とモースフルー展望台とは夏なら「Glacier panoramic trail」と名付けられたハイキングコースで行き来できる。

※ ガイドさんから山座同定をしていただいたのですが、メモをせず記憶にもとどめていません(^^ゞ 旅行社から「リーダーアルプ周辺図」としてサイト「Aletsch Arena」のスキー・ハイキングマップ(ダウンロードできます)を印刷したものを配布されていたので、帰国してからでも判ると思って高をくくっていました(笑)。しかし絵地図と写真の違いが大きくて、写真を見てもネット検索してもサッパリわかりませんでした(^^;

 10分ほどアレッチ氷河の眺めを堪能したり写真撮影をしてからハイキングをスタート。痛めた左脚は湿布と痛み止めが効いているからか、なんとか歩けそうだった。何よりもこの天気とこの眺め。ハイキングをしないで下りてしまうなんてこと、できるわけがない!

 アレッチ氷河沿いにさらに下流に向かって、南西方向に下っていく。目の前には大パノラマが広がっている。目を凝らせばモンテ・ローザの頂きも見えた。

モースフルー展望台からのパノラマ / リーダーアルプ
モースフルー展望台からのパノラマ
モースフルー展望台からのパノラマ / モースフルー展望台
モースフルー展望台からのパノラマ
モースフルー展望台からのパノラマ / リーダーアルプ
モースフルーからのパノラマ(拡大画像に山名表示)

 フレチュホルン(Fletschhorn / 3993m)とドーム(Dom / 4545m)が大きく見え、ドームの左奥に覗く白い頂はアラリンホルン(Allalinhorn / 4027m)。フレチュホルンとドームの間、奥に見えるのがモンテ・ローザ(Monte Rosa / 4634m)。そして誰でもわかるマッターホルン(Matterhorn / 4478m) 、マッターホルンより高いヴァイスホルン(Weisshorn / 4506m)と並ぶ。

緩やかな下り / リーダーアルプ
緩やかな下り
フレチュホルン,モンテ・ローザ,アラリンホルン,ドーム / リーダーアルプ
フレチュホルン,モンテ・ローザ,アラリンホルン,ドーム
アレッチ氷河を振り返る / リーダーアルプ
アレッチ氷河を振り返る

 歩き出してしばらくは緩やかな下りなので、痛めた脚にもそれほど負担がかからずに助かった。1時間ほど歩くと休憩タイムを取ってくれたが、こんな絶景日和では誰しもカメラを構えるのを我慢できないから、ツアーリーダー以下メンバーの足は初めから止まりがち(笑)

 リーダーアルプ付近のアレッチ氷河沿いには「アレッチヴァルト(Aletschwald)=アレッチの森」と呼ばれる豊かな森林が広がっていて、自然保護指定地区になっている。雪の上には動物の足跡がたくさん付いていた。

モースフルー展望台を振り返る / リーダーアルプ
モースフルー展望台を振り返る
ホーフルーのゴンドラ乗り場が近づく / リーダーアルプ
ホーフルーのゴンドラ乗り場が近づく

 ホーフルー(Hohfluh)のゴンドラ乗り場が見えてきた。

モースフルー展望台の山名表示案内板 / リーダーアルプ
ホーフルーにあった山名表示案内板

山名表示案内板の写真を拡大画像(2672×702ピクセル / 374KB)でご覧になる場合は、下のボタンをクリックしてください。

山名表示案内板の画像を見る


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