アイガー展望スノーハイキング (5)

ハイキング中のGPSログをグーグルマップに重ねた地図です。ポイントのマーカーをクリックまたはタップすると、写真や説明が見られます。右端の拡大アイコンで別画面で大きな地図が開きます。

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。

フィルスト・クリフウォーク / First Cliff Walk

 往きに通り過ぎたフィルスト・クリフウォークを体験することになったらしい。看板に「First Cliff Walk by Tissot」とあるので、このアトラクションはスイスの時計ブランドが提供したのだろう。往きに見たときには有料のアトラクションかとも思っていたが、誰でも歩くことができる「遊歩道」なのだった。

 私は高所恐怖症とまでは言えないが、好んでスリルを味わうタイプじゃない。いや、スリルや冒険は避けられる限り避けるタイプだと言った方が当っている。この旅でこれまで体験した展望台でも「足元透け透け金網状」であったりしたので、まぁ、この桟道でも気絶する心配はなさそうだがいくらかは足がすくみそう…。

フィルスト・クリフウォーク / First Cliff Walk
フィルスト・クリフウォーク
フィルスト・クリフウォーク / First Cliff Walk
フィルスト・クリフウォーク
フィルスト・クリフウォーク / First Cliff Walk
フィルスト・クリフウォーク

 行くのを少し躊躇っていると、ツアーリーダーがレンタルした3人分のスノーシューをどうしたものかと迷っている様子。思わず「私は怖いのでここで皆を待って、スノーシューを見ててあげますよー」と口に出してしまった。ツアーリーダーさん、渡りに舟とばかりスノーシューを私に預けて行ってしまった。あれれ、ひょっとしたら滅多にない体験をし損ねたかも…(^^ゞ

フィルスト・クリフウォーク / First Cliff Walk
フィルスト・クリフウォーク
アイガーとグリンデルワルト谷 / フィルスト・クリフウォーク
フィルスト・クリフウォークから
アイガーとグリンデルワルト谷

 で、フィルスト・クリフウォーク体験の写真は、夫が体験&撮影したものである。絶壁から飛び出している歩道の先端までは、結構足元が揺れるのでパスしたそうだ。

 皆が戻ってくるのを待っている間、今回の旅ではあまり使うチャンスがなかった望遠レンズで撮影したり、心ゆくまで景色を楽しんだり。

 バッハアルプゼー湖畔にそびえていたレーティの頂上部を望遠レンズで狙うと、ファウルホルンの山頂に建物が見えた。

※ 後でファウルホルンの山岳ホテル(Berghotel Faulhorn)と判明。

ヴェッターホルン頂上部(望遠で)/ フィルスト
ヴェッターホルン頂上部(望遠で)
レーティ頂上部とファウルホルンの山岳ホテル(望遠で)/ フィルスト
レーティ頂上部(望遠で)
ヴェルホルン?とヴェッターホルン / フィルスト
ヴェルホルン?とヴェッターホルン

 ヴェッターホルンの稜線の奥に見えるピーク後方に、薄く透き通る掃いたような雲がかかっていた。翼のような形なので「片方だけの天使の羽」になぞらえたり。

※ 「片方だけの天使の羽」が生えている山は、地図で推し量るとヴェルホルン(Wellhorn 3192m)かも。

 ひとりで気ままに過ごしていたら、ツアーリーダーとガイドさんだけが戻ってきた。クリフウォークで進んだ先はゴンドラ駅だったので、メンバーは駅で私を待っているとのことだった。なぁんだ、そんなことならクリフウォークを歩けば良かった(笑)

ゴンドラから見るメッテンベルグ
ゴンドラから見るメッテンベルグ

 ゴンドラはグリンデルワルトへと下りていく。ゴンドラの窓からは、メッテンベルグがシュレックホルンをすっかり隠してどんどん大きく見えてくる。


拍手ボタンを押してくださると管理人の励みになります。

web拍手 by FC2

PAGE TOP