スネガ・マッターホルン展望スノーハイキング (2)

ハイキング中のGPSログをグーグルマップに重ねた地図です。ポイントのマーカーをクリックまたはタップすると、写真や説明が見られます。右端の拡大アイコンで別画面で大きな地図が開きます。

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シュテリゼー / Stellisee

 40分くらい歩くとシュテリゼーに着いた。といっても結氷しているのでガイドさんに言われてはじめて湖なのだとわかる(笑)。シュテリゼーはマッターホルンを映して「逆さマッターホルン」を見ることができる湖のひとつである。

結氷したシュテリゼーの上を歩く / Stellisee
結氷したシュテリゼーの上を歩く
結氷したシュテリゼー / Stellisee
結氷していない部分も
結氷したシュテリゼー / Stellisee
結氷したシュテリゼー

 結氷した湖面の上は雪が吹き溜まっていて、湖の中に入って行くと膝下くらいまでのツボ足になった。メンバーの後から足跡を辿っても痛めている脚に負担がかかり、諦めてひとりトレイル脇で待つことにした。遠くから見ても一部凍結していない箇所があるようだ。

シュテリゼーとマッターホルン、オーバー・ガーベルホルン / Stellisee
シュテリゼーとマッターホルン、オーバー・ガーベルホルン
オーバー・ガーベルホルンとヴェレンクッペ / Stellisee
オーバー・ガーベルホルンとヴェレンクッペ

 ダン・ブランシュにだけは雲がかかっているが、オーバー・ガーベルホルンにヴェレンクッペ、そしてマッターホルンはてっぺんまでクリアに見えていた。

 湖の中に入っていかなかった私は、一人でゆっくり写真を撮影したり眺めを満喫していた。結氷した湖の中で休憩中のメンバーたちが賑やかなので見てみると、陽気に誘われて上半身裸の「ヘンな男」が出没した模様。ガイドさんが前日に「明日は2人か3人出没するかも知れませんよー」と予言?したように、メンバーの男性ひとりもヘンな男に変身していた(笑)。まぁ、普段は立派な社会人も変身?してはしゃぎたくなる気持ちが理解できるくらい、天気と展望に恵まれたのである。

シュテリゼー付近から見るマッターホルン / Stellisee
シュテリゼー付近から見るマッターホルン
陽気に誘われてツアーの2名が水浴び中?
陽気に誘われてツアーの2名が水浴び中?

 来た道を引き返してブラウヘルトへと戻るときには、雲がかかっていたダン・ブランシュも顔を出してくれた。

ダン・ブランシュも見えた / ブラウヘルトへと戻る
ダン・ブランシュも見えた
ブラウヘルトへと戻る
ブラウヘルトへと戻る
スネガへ下るロープウェイからのパノラマ
スネガへ下るロープウェイからのパノラマ

 ブラウヘルトからスネガへと戻るロープウェイからの、青空を背景にした白銀のパノラマも見飽きることがない。

スネガ展望台 / Sunnegga Paradise

ビュッフェ(Buffet Bar Sunnegga)
ビュッフェ(Buffet Bar Sunnegga)
スネガビュッフェのテラス / Sunnegga Paradise
スネガビュッフェのテラス

 スネガのビュッフェバーでランチライムとなった。前日のリッフェルベルクと同様に、トレイに好きな物を乗せて会計するビュッフェである。ドリンク類、サラダやスープの種類は豊富だし、「レシュティ(ハッシュドポテトのようなスイス伝統料理)」はあるしスパゲティもある。

スネガからの端正なマッターホルン / Sunnegga Paradise
スネガからの端正なマッターホルン

 食事を終えてツェルマットへ戻らなければならない時間になった。朝にスネガに着いたときは少し薄雲が広がっていたが、今は抜けるような青空だった。空気が澄んでいるので山肌の隅々まで見える。マッターホルンの見納めにふさわしい晴天だった。スネガで見るマッターホルンは、やはり端正で美しい。


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