グランド・ジョラス展望ハイキング (3)

コース概要

クールマイユール …<路線バス>… ラヴァシェイ(Lavachey) ---<徒歩>--- ボナッティ小屋(Rif.Bonatti) ---<徒歩>--- ラヴァシェイ …<路線バス>… クールマイユール

歩行距離 4.6km / 歩行時間 4時間11分14秒 (GPSログを利用したAndroidアプリ「山旅ロガー」による測定結果)

 GPSログによる足跡をグーグルマップに重ねたルートマップです。ポイントのマーカーをクリックまたはタップすると、写真や説明が見られます。右端の拡大アイコンで別画面での大きな地図が開きます。

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※ GPSログとGoogleマップとを照らし合わせるとトレイルヘッドの最寄りバス停留所は「Fontine」なので、Lavachey より少し先の Fontine でバスを下車して周回コースでハイキングをしたようです。

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。
ボナッティ小屋の飼い猫
ボナッティ小屋の飼い猫

 小屋の入口脇に砂とワインボトルを入れた使い古された鍋が置いてあり、何のおまじないかと思ったが、後で小屋から出てきた猫が鍋に入ったので思わず撮影。猫が砂を掻き分けだしたのを見て了解。なかなか洒落たトイレである(笑)

 目の前に迫るグランド・ジョラスに山小屋の美味しい料理。素晴らしいハイキングコースだった。ツール・ド・モンブランの人気の理由を納得した。ボナッティ小屋より奥には「エレナ小屋」という、シャワー付き個室があるなどホテルに近い設備で人気の山小屋もある。この辺りはいつか再び歩いてみたいと思ってしまった。

ボナッティ小屋から下山開始
ボナッティ小屋から下山開始
グランド・ジョラスを眺めながら下る
グランド・ジョラスを眺めながら下る
カラマツ林とお花畑の道
カラマツ林とお花畑の道

 再びラヴァシェイに下りるが、往路を戻らずに別のルートである。グランド・ジョラスに向かって歩いたのもつかの間で、すぐにカラマツ林の中をつづら折に下るようになった。オミナエシの仲間の花やハクサンボウフウのようなセリ科の花が花盛りだった。両親とハイキング中の男の子が急なショートカットを走るように下りていき、あっという間に消えていった。

ラヴァシェイを流れる沢
ラヴァシェイを流れる沢
ラヴァシェイに到着
ラヴァシェイに到着
フェレの谷ハイキングコースの案内板
フェレの谷ハイキングコースの案内板
ハイキングコース案内板を拡大
ハイキングコース案内板を拡大

〔13:45〕ラヴァシェイ(ラヴァケイ) / Lavachey(標高1642m)到着:途中から少し岩がゴロゴロした道になり、そして道幅が広くなったなと思ったら、もうラヴァシェイに戻ってきていた。ラヴァシェイの登山口にはフェレの谷のハイキングコースの案内板がある。ここから車道に出て少し歩いたらバスの停留所である。

フェレ谷を流れる川 Doir de Ferrt
フェレ谷を流れる川 Doir de Ferrt
湿原にワタスゲ
湿原にワタスゲ

 湿原にワタスゲの綿毛を見たりしながら15分ほど歩くとバスの停留所に到着した。

ヨーロッパアルプス フラワーガイド (5)

クモノスバンダイソウ
クモノスバンダイソウ (註1)
フウロソウ
フウロソウ (註2)
ハンニチバナの仲間
ハンニチバナの仲間 (註3)
マメ科の仲間
マメ科の仲間 (註4)
  1. クモノスバンダイソウ - 学名:センペルビブム・アラクノイデウム = Sempervivum arachnoideum(ベンケイソウ科)
  2. フウロソウ - 学名:ゲラニウム・シルヴァティクム = Geranium sylvaticum
  3. ハンニチバナの仲間 - 学名:ヘリアンテムム・グランディフロルム = Helianthemum grandifloruma (ハンニチバナ科)
  4. マメ科の仲間 - 学名:アンティリス・ウルネラリア = Anthyllis vulneraria (マメ科)

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ユングフラウヨッホからのメンヒ
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