アオスタ観光とピラの展望台 (2)

アオスタ / Aosta

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。
サントルソ教会外観 / Aosta
サントルソ教会外観
サントルソ教会外観 / Aosta
サントルソ教会外観

 11世紀に創建されたサントルソ教会には、ロマネスク様式の回廊や鐘楼が残されている。中庭を囲む回廊のことは写真も残り覚えていた。で、「記憶を更新」という感じ(^^)

 回廊全体や柱頭部に施された彫刻は撮影禁止だったので、後で回ったアオスタ市庁舎に掲げられていたポスターのイラストで紹介。

サントルソ教会全体のイラストポスター
サントルソ教会全体のイラストポスター
サントルソ教会回廊柱頭彫刻のイラスト
サントルソ教会回廊柱頭彫刻のイラスト

 聖堂の中も見学。重要な見学ポイントである床のタイルモザイクは、保護のための厚いガラスを通して観覧。また聖職者達が位の高い順番で座ったというベンチも、サントルソ教会の見所のひとつだそうで、木工彫刻が素晴らしい。

床のタイルモザイク / Aosta
床のタイルモザイク
祭壇前のベンチ / Aosta
祭壇前のベンチ
サントルソ教会の祭壇 / Aosta
サントルソ教会の祭壇

※ 聖堂の中は撮影が許可されている。ちなみに私自身は宗教と信者への礼を重んじ、教会・寺院内では礼拝場所の礼拝対象(祭壇・像)にはカメラを向けないという信条を持っている。今回は夫が撮影した写真を、支障ない範囲と判断して公開。

プレトリア門 / Porta Pretoria

 プレトリア門は修復&発掘工事中だった。プレトリア門に関しては15年前の記憶は皆無だが、サントルソ教会に近いので見ていないはずはない。ただ、どこかの発掘現場の記憶があって、当時は観光客も踏み込める状態の野天掘りだった。今ではこれだけの大がかりな修復工事が成されているのが感慨深い。

プレトリア門は修復工事中 / Aosta
プレトリア門は修復工事中
プレトリア門 中央のゲート / Aosta
プレトリア門 中央のゲート
古代の建築部分と中世以降の修復箇所 / Aosta
古代と中世以降の修復箇所
プレトリア門 小ゲートを通行 / Aosta
プレトリア門 小ゲートを通行

 プレトリア門は中央に大きなアーチ門、その左右に小さなアーチ門を配置し、更にそれが二重の構造になっている。

プレトリア門脇の監視塔 / Aosta
プレトリア門脇の監視塔
町の城壁 / Aosta
町の城壁

 アオスタの遺跡は古代に建築されていても、その後中世に修復している部分もある。ここプレトリア門の工事現場では古代の建築部分と中世以降の修復箇所とがよくわかった。プレトリア門に監視塔や町の城壁が連なり、古代ローマ時代「アウグスタ・プレトリア」の名残はあちこちに残っている。

アオスタ市庁舎

アオスタ市庁舎 / Aosta
アオスタ市庁舎
市庁舎前広場の水飲み場 / Aosta
市庁舎前広場の水飲み場

 プレトリア門をくぐるとアオスタ市庁舎が建つ広場に出てきた。建物上部に「Hotel de Ville」とあるが、帰国して調べたら、フランス語(?)で「市庁舎」の意味らしい。アオスタでは昔からフランス語も通用し文化がミックスされてたので、フランス語が書かれていても不思議はない。市庁舎前の広場(Piazza Chanoux)はちょっとした催事会場になっていた。アルプスの伏流水を引いていると思われる水飲み場がある。


拍手ボタンを押してくださると管理人の励みになります。

web拍手 by FC2

PAGE TOP