グラン・パラディーソ山群展望ハイキング (2)

コース概要

コーニェ …<路線バス>… ヴァルノンティ(Valnontey) ---<徒歩>--- ポンテ・エルフォレット(Ponte Erfolet) ---<徒歩>--- ヴァルノンティ( ---<徒歩>--- コーニェ) ※(カッコ)内は予定外

歩行距離 9.5km / 歩行時間 約3時間(2時間12分30秒+49分41秒) (GPSログを利用したAndroidアプリ「山旅ロガー」による測定結果)

 GPSログによる足跡をグーグルマップに重ねたルートマップです。ポイントのマーカーをクリックまたはタップすると、写真や説明が見られます。右端の拡大アイコンで別画面での大きな地図が開きます。

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。

ポンテ・エルフォレット / Ponte Erfolet

〔10:50~11:05〕ポンテ・エルフォレット / Ponte Erfolet(標高1826m):雲が多いながらも晴れていたのに、ポンテ・エルフォレットに着く少し前からすっかり曇ってしまった。しかも到着したかしないかというタイミングで、小雨がパラつきだした。しかし雲は薄く、グラン・パラディーソは見えていた。ただ、もっと間近に見えると思っていたのに…という感じはある。(実際の「眼」はデジカメで標準撮影した写真より大きく見えている)

ポンテ・エルフォレットにて
ポンテ・エルフォレットにて
グラン・パラディーソをズームイン
グラン・パラディーソをズームイン

 ポンテ・エルフォレットの手前に注意書きの立て札があり、ツアーリーダーによれば「橋が流されたため迂回路を通行云々」らしい。確かに目の前の「橋」は板のようなものが渡されてはいない。いずれにせよ、この先は上級クラスのトレイルであり、グラン・パラディーソへの登山者が通行するための登山道である。私たちのハイキングはここまでであった。

傘を差しても大丈夫な平坦路
傘を差しても大丈夫な平坦路

 雨は小降りでしかもトレイルは平坦な歩道だから、レインウェアを着るほどのことでもない。折りたたみ傘を差す人、差さない人それぞれで、歩行ペースも各自マイペースで来た道を折り返す。そのうち雨は止んでしまった。

 ヴァルノンティとポンテ・エルフォレットのほぼ中間地点(地図ではFietselin)にある橋まで戻り、今度は対岸を歩くことにした。

橋があるポイント Fietselin
橋があるポイント Fietselin
橋からヴァルノンティ方面を見る
橋からヴァルノンティ方面を見る
橋からグラン・パラディーソを振り返る
橋からグラン・パラディーソを振り返る

 谷の西側を歩く道は終始川を眺めながら歩くので、暑い日なら涼しそう。眺めが単調なのは仕方がない。

ヴァルノンティまで単調な歩き
ヴァルノンティまで単調な歩き
草原にアルプス・アイベックスが現れた
草原にアルプス・アイベックスが現れた

 山裾に広がる草原にアルプス・アイベックスが現れたが、カメラのシャッターは間に合わず。

〔12:00~12:20〕ヴァルノンティ / Valnontey:再びヴァルノンティに戻ってきたが、コーニェに帰る路線バスの発車時刻まで間が空きすぎることがわかった。ツアーリーダーがコーニェまで歩いて戻ることを提案した。コーニェまで30分程度。もちろん構わないけど、あらら、GPSログ取得のアプリを終了させてしまった…。

歩いてコーニェへ
歩いてコーニェへ
森の中も歩く
森の中も歩く
乳製品ファクトリーの手作り看板
乳製品ファクトリーの手作り看板
そろそろ村の気配
そろそろ村の気配

 バスが通る車道とは別にトレイルがあり、初めは広い道だ。しかしやがて山の中に入ると歩きやすくて気持ちが良い道になった。ヨーグルトやチーズを製造販売しているらしい手作り看板が現れて、かなり気になりつつも下る。そのうちカフェや民家も現れて、村の気配がしてきた。

ホテル前の牧草地に着いた
ホテル前の牧草地に着いた
働いていた人たちがお昼休み中?
働いていた人たちがお昼休み中?
宿泊ホテルも見えてきた
宿泊ホテルも見えてきた

 道を曲がるとそこはもう、宿泊ホテルの前に広がる十字架が立つ牧草地だった。少しあっけないくらいにコーニェに到着。そして宿泊ホテルも見えてきた。


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