チェルヴィーノ南壁展望ハイキング (3)

コース概要

チェルヴィニア …<ロープウェイ乗り継ぎ>… プラトー・ローザ …<ロープウェイ>… チーメ・ビアンケ(ロープウェイ途中駅) ---<氷河湖散策往復>--- チーメ・ビアンケ …<ロープウェイ>… プラン・メゾン(ロープウェイ途中駅)---<徒歩>--- ゴイレット湖 ---<徒歩>--- チェルヴィニア

歩行距離 6.5km / 歩行時間 3時間18分7秒 (GPSログを利用したAndroidアプリ「山旅ロガー」による測定結果)

 GPSログによる足跡をグーグルマップに重ねたルートマップです。ポイントのマーカーをクリックまたはタップすると、写真や説明が見られます。右端の拡大アイコンで別画面での大きな地図が開きます。

写真のキャプションにアイコン がある場合は、画像をクリックすると拡大表示します。拡大画像の画面は、パソコンの場合は画像下のバーの < > で、モバイル端末ではスワイプで画像を順番に見ることができます。

プラン・メゾン / Plan Maison

〔12:05〕プラン・メゾン / Plan Maison(標高2547m)出発:ロープウェイでプラン・メゾンまで下り、ここからハイキングのスタートである。

 プラン・メゾンもモンテ・チェルヴィーノの絶景ポイントだったので、ついついカメラを向けてしまう。

プラン・メゾンからのモンテ・チェルヴィーノ
プラン・メゾンからのモンテ・チェルヴィーノ
モンテ・チェルヴィーノ(山頂部)
モンテ・チェルヴィーノ(山頂部)
プラン・メゾンからのモンテ・チェルヴィーノ
モンテ・チェルヴィーノ
プラン・メゾンからのモンテ・チェルヴィーノ
モンテ・チェルヴィーノ
プラン・メゾンからの展望
プラン・メゾンからの展望
プラン・メゾンからの展望
プラン・メゾンからの展望

 プラン・メゾンからはモンテ・チェルヴィーノの端から端まで一望できる。

スポンサードリンク

ロープウェイの下を行く
ロープウェイの下を行く

 ロープウェイの下の草原の中を縫うように行くトレイルを歩けば、むせかえるような甘い香りがする。

花の香りいっぱいのトレイル
花の香りいっぱいのトレイル
お花畑一斉開花!
お花畑一斉開花!

 この辺りはピンクの花(アサツキの仲間/学名:アリウム・スコエノプラスム = Allium schoenoprasum)とタンポポに似た花(ウサギギクではない)、そしてアルプス・スミレが多いが、どれかが香りの強い花なのだろうか。とにかくすごいお花畑だった。

お花畑一斉開花!
コース番号による道標
気持ちが良いトレイル
気持ちが良いトレイル

 花の香りに酔いながら緩やかにアップダウンをしながら進み、次に軽く丘を登って行くと眼下にゴイレット湖が見えてきた。

 丘からの下り始めはちょっとした岩場で、金属製のステップが設置してある。この斜面も花がいっぱいだ。慎重派なのでしっかり三点確保で下りていると、私と同様花好きの女性ツアーメンバーが「ほら、アズマギク」と指さした。ピンク色のピカピカした細い花びらの花が複数咲いている。アルパインアスターではない…うわ、アズマギク! ところが一応難所なので前後を歩く人との間は詰まり、写真撮影は無理というもの。

ゴイレット湖 / Lago Goillet

〔12:45~13:15〕ゴイレット湖 / Lago Goillet(標高2516m):「ゴイレット湖まで15分」の道標がある草原で、地元のグループがくつろいでいた。私たちはゴイレット湖を見下ろす場所でランチタイムにした。ゴイレット湖もモンテ・ローザエリア、グレッソネイのガビエット湖と同様にダム湖である。そして同様に人造湖だけど湖水の色が美しい。

地元ハイカーたちもランチタイム
地元ハイカーたちもランチタイム
ゴイレット湖 / Lago Goillet
ゴイレット湖

 ところが湖から冷たい風が吹き上げてくるので寒く、美しい景色もホテルで作って貰ったサンドイッチの味も少々上の空(笑)

ナデシコ科の仲間
ナデシコ科の仲間

 寒くたってちゃんと花には目が行くのである(笑)

 岩場に咲いていた花は、イワツメクサに似ているけれど少し違う。調べたところ同じナデシコ科の花で、学名「シレネ・ルペストリス = Silene rupestris」ではないかと思う。

ゴイレット湖の堤防下へ
ゴイレット湖の堤防下へ
チェルヴィニアの街が見える
チェルヴィニアの街が見える

 ゴイレット湖の堤防下へ下り、そこからチェルヴィニアへと下る。谷の下にチェルヴィニアの街がもう見えている。これまであまり見かけないチョウノスケソウの花を見つけた。

 「チェルヴィニアまで h1.40」の道標が立っていて、初心者がチェルヴィニアから往復してもわかりやすいハイキングコースのようである。少し行くとトロッコ軌道が現れた。石積みは古く、自動車がない頃の名残なのかもしれない。

「チェルヴィニアまで h1.40」の道標
「チェルヴィニアまで h1.40」の道標
トロッコ軌道?の跡
トロッコ軌道?の跡

 草原にマーモットが現れたが、マーモットは神出鬼没でしかも動きが速いので、なかなかまともに撮れない。


拍手ボタンを押してくださると管理人の励みになります。

web拍手 by FC2

PAGE TOP