1日目 1月6日 快晴 |

乗鞍高原スノーシュールートマップ2 |
最終日は正午過ぎのバスで帰る予定になっていて、午前中の2時間程度スノーシューをしたかった。同じコースを歩いてもつまらない。宿のご主人に相談すると教えてくださったのが、宿から「いがやスキー場(いがやレクリエーションランド)」までサイクリングロードを歩くコース(左画像参照・画像クリックで拡大)だった。到着してから電話をすれば荷物を積んで迎えに来てくれ、観光センター前バス停まで送ってくださるとのこと。

宿の裏の斜面を下る |
〔9:40〕
出発:いがやスキー場へのサイクリングロード入り口へ行くのには、いったん宿の前の林道を回りこんで下りるのだが、ご主人の案内で向かったのは建物の裏庭。この斜面を下りると近道。積雪していなければ、そしてスノーシューでなければありえない近道である。実際は写真で見るより急傾斜の斜面だが、スノーシューなら難なく下りられる。
〔9:50〕サイクリングロード入り口:林道に出て橋を渡り、左折するとサイクリングロードコースのイラスト地図看板が見えてくる。振り返ると雪煙を上げた乗鞍岳が、今日も青空を背景にして美しかった。道標の、「至
一の瀬」は林道をまっすぐ直進し、「至 楢の木経由一の瀬」の指し示すサイクリングロードコースが「いがやスキー場」へ行くと思われるが、少し自信がない。5分ほど歩いて行って不安になり、もう一度地形を確かめに戻った。やはりルートは間違っていなかったらしい…10分のロス(^^;

この雪の下は階段 |
写真のようにスノーシューで歩いた足跡はあるのだが、道幅が広いため踏まれていないふかふかの積雪の上を歩ける。前夜に小雪が降り、うっすらながら新しい積雪。踏み跡がない積雪に自分の足跡をつけるというヨロコビ(笑)を楽しみながら、緩やかな下りを行く。
実は左の写真の坂の、雪の下は階段である。「階段なので、自転車を降りて担いで下りること」という注意書きがあり。傾斜がゆるいため完全に雪に埋まり、坂になっていて下りるのも楽ちん。
前日の滝と展望と池巡りのような変化はないが、圧雪されていない雪の感触、ちょうど良い沈み加減、快適な下り、そして何より誰にも会わなくて静かなのが良い。人間の往来が少ない分、この道は動物たちの天下になっていて、ウサギやカモシカなどの足跡がたくさん。
 スーパー林道との交差点のトンネル |
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道標 |
スーパー林道との交差点はトンネル。スーパー林道の下をくぐり進むと分岐になっていて道標が立っていた。「至 千石平」「至 一の瀬・150m先に分岐あり」の方向へ歩くとあっけなく「いがやレクリエーションランド」の入り口だった。距離があるのでもっと歩くものと思っていたので、拍子抜けするほど早かった。午前10時50分だった。
いがやレクリエーションランドの中を進みスキー場入り口にあるレストランを目指した。牛のいない放牧場からの乗鞍岳の展望がすばらしく、この旅最後の展望をゆっくり堪能した。
レストランシヨンにて軽食。このレストランはチーズフォンデュが名物料理なのだが、軽く済ませたいので「パングラタン」を注文。チーズたっぷりでなかなか美味しかった。
→いがやレクリエーションランド
→レストランシヨン