コースタイム 約4時間(スノーシュー時間)
善五郎の滝への遊歩道入り口--(二人の小径)--滝見台--善五郎の滝--国民休暇村--牛留池--(口笛の径)--あざみ池--(一の瀬園地)--ネイチャープラザ一の瀬--(白樺の小径)--鈴蘭(旅館)
※コースマップは左の「MAP」をクリックしてください。
口笛の径

道標 |
牛留池周辺の遊歩道は少しわかりにくい。池を周回しているコースから車道(県道乗鞍岳線)と一の瀬園地とを結ぶ遊歩道に繋ぐ歩道が2本ある。スノーシューや散策で歩く人が多いのでトレースがしっかりとついていて、この日の積雪はおそらく50cm度で道標は埋まっていない。しかし新雪でトレースが消えたり、積雪が道標の高さを超えた場合は迷いやすい。スノーシューの時には登山地図とコンパスは必携である。

「口笛の径」尾根の下り |
牛留池周辺のオオシラビソの樹林を抜け、ちょっとした尾根のような遊歩道を一の瀬園地・あざみ池に向かう。この道は両側が開けて明るく、正面に山並みの展望。開放感があって傾斜もちょうど歩きやすく、なんとも気持ちが良い。「思わず口笛を吹きながら歩きたくなる」から“口笛の径”と名付けられている。爽やかな風に吹かれながらの夏のハイキングも楽しいだろうが、暖かな陽を浴びてのスノーシューハイクでもやはり口笛を吹きたくなった。ただし荒天や強風の日は避けたほうが良さそう。

出会ったワンちゃん |
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おや、ここにも犬が |
牛留池の森で犬を連れたスノーシューカップルに出会い、その後前後して歩くようになった。途中で別の大きくて白い犬?にも遭遇(笑) 白馬のようにも見えるが、巻いた尻尾を持つ犬にも見える。偶然自然にできた雪の造形なのか、誰かが作ったものなのかは分からない。
口笛の径の下りの途中にあずまやがあり、そこから直接一の瀬園地へ下る道とあざみ池経由で下りる道とに分かれている。あざみ池に下りてみることにした。途中の危なくない斜面でシリセードを試みるが全然滑らない。斜面が緩すぎるのか、はたまた体重が重すぎるのか(笑) よく見かけるあれ…「ヒップソリ」というらしい…を買おうかな…。検索すると厚手のビニール袋でも代用できるらしい。それなら持っていたのに(^^;
あざみ池
〔13:45〕あざみ池:あざみ池も完全結氷していた。説明版によるとあざみ池は以前湿地帯で、現在は池に造り変えられたということなので、水深も浅く結氷しやすいのだろう。遊歩道は池を全周していて、通常なら一の瀬園地に出るには池を回らなければならない。が、冬なら池の上を歩いて横断できるのだ!

結氷したあざみ池を渡る |
完全に結氷した池を見るのはこの日が生まれて初めてで、当然凍った池の上を歩いて渡るのも初体験。ワクワクしながら歩く。雪が風で飛ばされた箇所を見ればやはり氷。慌ててストックを突く力を加減したりして(笑)