HOME > 山行一覧 > 白馬落倉高原でスノーシューイング(1)(2007年1月4日〜7日)


白馬落倉高原でスノーシューイング

白馬落倉スノーシューコ−スマップ(クリックで拡大)
白馬落倉スノーシューコ−スマップサブウィンドウを開きます
(浅間山コース&ミズバショウコース)
 今年もインターネットでスノーシューができるところを探しました。その成果はこちらのブログでまとめてあります。

WEBRING ル・クプル登山隊リング〜スノーシュー特集


いろいろ検討し、今年は白馬落倉高原に決定。
◎参考サイト
白馬・落倉高原スノーシュー&バックカントリー(信州の旅.com)



1月4日 白馬駅前のロータリーには全くといっていいほど雪がなかった。駅まで迎えに来てくださったペンションのオーナーご夫妻の話題も、昨シーズンの記録的な大雪と、今シーズンの今日までの記録的な雪不足の話に終始。ペンションは風切地蔵がある角から入ってすぐの、ペンションが並ぶ地域にある。
 お昼過ぎに到着したにもかかわらず部屋に入れてもらえたので、さっそく身軽になって出かけることにした。

風切地蔵
風切地蔵
風切地蔵案内板
風切地蔵案内板サブウィンドウを開きます

白樺水芭蕉コース
白樺水芭蕉コース
 平原の「白樺水芭蕉コース」で軽く足慣らしをすることにした。道標がないのでバックカントリースキーのトレースが頼り。積雪も30センチくらいで新雪をパフパフ歩く感触とは程遠く、雪不足が恨めしい。ただし風もなく暖かで、振り返れば白馬連峰が見えるので楽しい。平原の北側は軽いアップダウンがある。突き当たりの沼地まで歩き林間を戻るつもりでいた。しかし道標がないためルート探しの必要がある。雪もグチャグチャなので敬遠することにした。スノーシューを外し車道でスタスタ戻る。

白馬落倉高原でスノーシューイング

山行日 2007/01/04-05
場所 長野県
温泉ページへ 白馬落倉温泉
小谷温泉
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MAP 白馬落倉スノーシューコ−スマップ サブウィンドウを開きます
白馬落倉スノーシューコ−スマップ(浅間山コース&ミズバショウコース)
参考 白馬・落倉高原スノーシュー&バックカントリー
《画像について》
青枠があるか説明にサブウィンドウを開きます付きの画像は、画像自体をクリックするとサブウィンドウで拡大表示します。サブウィンドウをクリックすると閉じ、サブウィンドウはマウスのドラッグで移動可能です。


浅間山コース

 翌5日は岩岳スキー場リフトで岩岳山頂に上がり、「朴の木平トレッキングコース」を歩くつもりでいた。朴の木平トレッキングコースは「信濃路自然歩道」として、グリーンシーズンのハイキングコース。ネットでのスノーシューイングした人の記録を見ると、バックカントリー用の道標があるのでガイド無しでも歩けそうな感じ。しかし前日の白馬駅に到着後に念のため白馬村観光局に電話で問い合わせをしたら、雪不足のせいでまだスノーシューで歩けないコースや箇所があるため、下調べをして雪があるところを熟知しているガイドをつけたほうが良いというアドバイスだった。
 そこでツアーを申し込んでおき(スノーシューをレンタルしない場合は500円引き)、翌朝集合場所の落倉インフォメーションセンターでガイドさんと参加者を待った。やってきたガイドさんによれば朴の木平コースは沢を渡る箇所が雪不足で通行不能なので、比較的雪がある「浅間山コース」と「白樺水芭蕉コース」の半日コースを組み合わせて歩くことになった。私たち以外のツアー参加者はバックカントリースキーのカップル一組だけ。結局スノーシュー組とスキー組に別れたので、それぞれ専属ガイドさん付き状態になってラッキー(^^)

1月5日 午前中はペンション・ヴィヴァルディのオーナーの案内で浅間山のもう一つのピーク、以前のスキー場だったリフト跡まで。

舗装路を緩やかに登る
緩やかな舗装路を登る
 歩き始めは除雪していない舗装路を緩やかに登る。動物の足跡やオオウバユリの種が弾けた後の果穂、山繭などを見つけて、軽妙な語り口で解説してくれる。スノーシューの場合は、初心者でなくてもガイド付きツアーに参加するメリットは大きい。自然観察の楽しさが増幅するからだ。
 あちらこちらにクマ棚が作られている。昨年秋からのクマの出没の多さをうかがわせる。
カモシカの足跡
カモシカの足跡
風切地蔵案内板
オオウバユリの種が弾けた後サブウィンドウを開きます
クマ棚
クマ棚

鹿島槍ヶ岳から白馬三山の眺め
鹿島槍ヶ岳から白馬三山の眺めサブウィンドウを開きます
 登るにつれて真っ白に輝く鹿島槍ヶ岳から白馬三山の峰々がせりあがってくる。木立越しに見ながら登って行くとやがて木立が切れた場所があったので、休憩しながら写真撮影にいそしんだ。

フラッシュのコンテンツにも写真を掲載してあります。
メニューバーの〔Photo〕→〔Memories 2 2007年〜〕をクリックすると開きます。



五竜岳、唐松岳、不帰ノ嶮
五竜岳、唐松岳、不帰ノ嶮
白馬三山
白馬三山

尾根道
尾根道
スキー場跡のピーク
スキー場跡のピーク
 林道から尾根道に入り、浅間山北側中央部のピークを目指す。ピークにはかつてスキー場だったときのリフトが錆び付いたまま残っている。立ち木が邪魔をして正面の白馬三山は見えにくい。覗き込むと白馬の町並みが見下ろせた。ガイドさんがスコップで椅子をこしらえてくれての休憩。コーヒーとお菓子のサービスまであり(^^)

ブナ太郎
ブナ太郎
 登ってきた尾根を下りる途中で、樹齢数百年と言われるブナの大木“ブナ太郎”に寄った。本来は林道の下りでは尻セードでのショートカットができるのだが、雪が少ないので不可能だった。