HOME > 山行一覧 > 剣山と次郎笈(2007年4月1日)その4(観光編)


ホテル祖谷温泉

ホテル祖谷温泉

 ホテル祖谷温泉は崖に張り出して建っている。

ホテル祖谷温泉

 この宿の魅力は何といってもケーブルカーで下りていく露天風呂である。そして四国では数少ない源泉掛け流しの温泉なのである。
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 ケーブルカーの斜度は急勾配でスリルがある。露天風呂の建物まで5分を要するので、ケーブルカーが戻ってくるまでの待ち時間が10分になることもある。夜にはライトアップされる周囲の木々は、ちょうど山桜が見頃で美しかった。17人乗りだが時間によっては一人で乗ることもあった。一人で利用する場合と先頭の座席に座った場合は、「下りる」ボタンや「上る」ボタンを押して運転をスタートさせる。これがけっこう面白い。

露天風呂へのケーブルカー
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ケーブルカーの運転ボタン
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 露天風呂は断崖絶壁とひすい色の祖谷峡に囲まれ、まるで祖谷峡の谷の中ほどの宙に浮いているかのような気分を味わる。肝心の温泉はというと、すべすべ感が強い硫黄泉で、ぬるめ(約39℃)なのでじっくり浸ると芯からホカホカ。最高だった!三つ星進呈!!

夕食
夕食

 料理は旬の山の幸を使った会席料理。祖谷蕎麦も。

 翌朝は四国にいた間で一番天気が良く、帰る日に好天という我が家のジンクスは、今回の旅行でも生きていた(笑)
 帰り支度を済ませたのに、チェックアウト前にもう一度露天風呂に行った夫がなかなか帰らずにはらはらした。送迎車の発車時間にギリギリセーフ(笑) 

日程 行動
3/30 サンライズ瀬戸で高松7:26着
3/31 金刀比羅宮参拝
貞光うだつの街並み見学
4/01 剣山・次郎笈登山、下山後に奥祖谷二重かずら橋観光
4/02 奥祖谷観光周遊モノレール
西祖谷かずら橋
小便小僧
4/03 大歩危峡(舟下り) 帰京
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2007年4月3日

 大歩危峡遊覧舟下り 

 旅の最終日は大歩危峡の舟下りを楽しんだ。峡谷を上から眺めるのもいいが、水面の目線で楽しむのも一興。それに崖の岩場に咲くイワツツジや、ひすい色の川の水が透き通って美しいことは、舟下りをしなければ知ることができなかった。

舟下り発着所
舟下り発着所
舟下り
舟下り
浅瀬は川底が透けて見える
浅瀬は川底が透けて見える


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イワツツジ
イワツツジ







JR大歩危駅
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 ちょうど桜が見頃だった四国。岡山へ向かう特急南風が発車する大歩危駅の線路沿いの桜も満開だった。観光名所西祖谷かずら橋の最寄り駅なのにも関わらず、車社会の現在は観光客が押し寄せることもなくなってしまった駅。しかし静かで穏やかな小さな駅の春、そして駅前スーパーでの店員さんの親切、駅待合室でのんびりお喋りをしている地元のおじさんたちの会話。それは癒しの里の旅の締めくくりにふさわしく、満足して四国を後にした。


※この山旅の観光編は管理人のブログ「終わりのない旅」でご覧ください。
四国剣山登山と祖谷の旅・観光編(1)(2)(3)(4)(5)