![]() 室堂平を見下ろす |
室堂平と大日連峰 |
室堂の俯瞰を楽しみながら大汝山の縦走路を行く。次第に再びガスが濃くなってきてしまい、右手前方に見えるはずの剱岳は姿を隠したままだった。
〔10:15〜10:30〕大汝山:立山連峰最高峰3015mの大汝山は岩だらけのピーク。韓国からの団体さんが休憩中で、元気な韓国語が飛び交っていた。山頂標識がある大岩の上に登るのは順番待ち。ちょっとした鞍部に大汝休憩所があり、その先にもピークの広場があった。ここには「バイオのトイレ」が設置されていた。
![]() 立山連峰最高峰 |
![]() 大汝休憩所 |
![]() バイオのトイレ |
![]() イワギキョウ |
![]() タテヤマリンドウ |
![]() ヨツバシオガマ |
〔10:30〜13:25〕大汝山から別山:大汝山からは標高を下げるので、下るばかりかと思ったら結構アップダウンがある。冨士ノ折立からは急な下りで、下りが苦手なため思わぬ時間がかかってしまった。ここからしばらく歩きやすい稜線で、右手の内鞍助カールには残雪がたっぷり残り、その上をガスが巻き上がってくる。真砂岳を12:00に通過。岩場に多いイワギキョウをなどを眺めながら別山に向かった。別山の直下に巻き道との分岐があり、道標に「残雪は多い時には危険」と書いてある。先を歩いていた2組はさっさと巻き道を下っていった。もう一組のご夫婦はどうしようかと悩んでいた。巻き道は急斜面のトラバース道である。登るのもイヤだがアイゼンを携帯していないので危険なのはもっとイヤ。迷っていたご夫婦が登りだしたので私たちも登ることにした。すぐに後悔…かなりの急登のうえ強い風が横から前から吹き付けて苦しい。時には岩にしがみついて風をやり過ごすことも。それでも20分で山頂に着いた。せっかく登った山頂はホワイトアウト。










