標準コースタイム 約3時間50分
大滝登山口--10分--大滝--1時間20分--肩の広場--5分--鳴神山山頂--仁田山岳往復20分--肩の広場--1時間--花台沢の頭--30分--金沢峠--50分--観音橋バス停
※フラッシュコンテンツのIDサイトにもレポートがあります。
 花台沢の頭 |
|
 吾妻山 |
三等三角点がある花台沢の頭。左手が開け赤城山の全容が望める。この先からは新緑の中にヤマツツジのオレンジ色がアクセントを添える。いつかは吾妻山まで縦走したいと思うのだが、ここから前方に望む吾妻山は、見ているだけでも遠かった。
 三峰山 |
|
 神像 |
〔15:00〕
三峰山:三峰山のピークで休憩。展望はない。祠があり、傍らにまたもや土俗的雰囲気たっぷりな神像。
まばゆいばかりの新緑と満開のヤマツツジ。うわ〜!緑とオレンジが織り成す美しさに思わず立ちつくした。今回はヤマツツジの当たり年?新緑も6年前のときよりいっそう美しく見える。本当に気持ちが良い尾根道である。山頂部のヤマツツジはまだ蕾だったが、この辺りはまさに満開だ。
 金沢峠 |
金沢峠:吾妻山へ続く尾根道を横目に見ながら、ここから下山。実は6年前、この道を私たちと相前後して歩いていた人がいた。中学生くらいの息子さんと歩いていた地元の女性で、時々言葉を交わした。金沢峠から下山すると言うと、コンクリート舗装の坂がキツイし車道歩きも長くてつまらないから、一緒に吾妻山まで行きましょうと誘われた。歩き通す自信がなくて断り、予定通り観音橋まで下山したがおっしゃるとおりコンクリート舗装とその先の車道歩きには閉口した。そのときは新しい靴でのトラブルもあったが、さて今回は…
しばらくはスギ林のなかの登山道を下る。思いがけずニリンソウが咲き乱れていて、うれしくなる。ニリンソウに混じりヤマブキソウが咲いていたが、夕刻になった(16時)ためか花が開いていなくて残念。ほんの10分ほどでコンクリート舗装に変わった。これが急なので足の裏やヒザに衝撃が掛かるのだ。それでもひょいと見るとイカリソウなどが咲いているので、急ブレーキをかけて立ち止まる。う〜ん、かがむ姿勢がツライ…
車道に出てきた。初めのうちは写真のように細い田舎道。道が広くなっても車は滅多に通らない。しかし舗装路はヒザへの負担が大きい。やがてヒザ痛が出て早く歩けなくなってきた。そんな私を慰めてくれたのが、ガードレールの下に咲いていたオダマキとジュウニヒトエ。
さて、できるなら日帰り温泉に入って帰りたいところ。出かける前にネットで調べたら、観音橋手前からの横道を行けば「ホテルきのこの森」があり、露天風呂はなかなか良さそうである。ところが肝心のホテルのサイトは「not found」。行きのタクシーの運転手さんに尋ねたら昨年11月に閉鎖されたのだそうだ。お風呂の用意もしてきたのに…残念。