HOME > 山行一覧 > 三国路自然歩道(2008年11月2日)その3




標準コースタイム 約4時間10分+30分
三国トンネル口(登山口)--35分--三国峠--40分--あずまや--45分--大般若塚--35分--唐沢山分岐--1時間--鉄塔--35分--老人ホーム(車道)…30分…関所跡バス停

コース断面イメージ 三国峠→老人ホーム(車道)
コース断面イメージ

 コースは唐沢山の頂上を通らずに、山腹を巻く。このあたりの紅葉がきれいなので、何度も足が止まった。唐沢山の頂を回り込んで南側斜面が開けると、紅葉がいっそう鮮やかだった。

唐沢山を巻く
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鮮やかな紅葉
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治部歩道MAP 唐沢山→老人ホーム(車道)
治部歩道MAP 唐沢山→老人ホーム(車道)サブウィンドウを開きます
 唐沢山を巻くと鞍部への急な下り。小広くなった登山道の真ん中に、今は珍しくなっている主三角点(一等三角点)がふたつ埋められている場所に出た。12年前に休憩した場所かと思ったが、周囲の様子が記憶と違う。ということはまだ先が長そうである。10分の休憩後、更に進むと、道標が建っていた。

治部歩道コースマップ(画像をクリックして拡大)



一等三角点
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猿ヶ京まで2.5qの標識
猿ヶ京まで2.5qの標識
 この道標がある分岐で左折する。(新三国大橋へ下る道は廃道になっている感じ)

落ち葉の道
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鞍部からの登り返し
鞍部からの登り返しサブウィンドウを開きます
 落ち葉の絨毯の道は、ふかふかで気持ちがよい。だが、落ち葉に隠れた石に足を下ろしてバランスを崩したりしやすく、湿った落ち葉は滑りやすい。今まで調子が良かった歩くスピードが、少し落ちてきた。鞍部からの登り返しがまたきつい。

三国路自然歩道
三国峠(最高地点)
標高:1244m

山行日 2008/11/02
場所 群馬県
交通 JR上毛高原駅
バスストップバス(関越交通バス)約30分終点猿ヶ京下車
(タクシー約15分)三国トンネル入り口
温泉ページへ 猿ヶ京温泉
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《画像について》
青枠があるか説明にサブウィンドウを開きます付きの画像は、画像自体をクリックするとサブウィンドウで拡大表示します。サブウィンドウをクリックすると閉じ、サブウィンドウはマウスのドラッグで移動可能です。

 登り返した場所には主三角点があり、登山地図に上ノ山(1048m)として載っているピークだった。ここに立ってみて、即座にピンと来た。この場所こそが12年前の撤退場所に間違いなかった。

主三角点がある上ノ山
主三角点がある上ノ山
(前回逆コースでたどり着いた場所)
12年前に腰を下ろした木と再会
12年前に腰を下ろした木と再会
 確かな証拠は、この木(←写真)だった。

 私たちはここでコーヒーをいれ、私はこの木に腰をかけ飲んだ。記憶もあるし、そのときの写真がアルバムに貼ってある。12年前と同じポーズで木に腰をかけ、記念撮影したのは言うまでもない。だが、例によって夫はまったく覚えていなかった(笑)



鉄塔が建つ場所からの眺め
鉄塔が建つ場所からの眺め
〔15:20〕鉄塔:夫にも記憶が残る、鉄塔が建つ場所に着いた。12年前に、開けた北面の展望の手前山並みの向こうに、白く輝く谷川連峰を眺めた場所である。既に雲が厚くなってきて、この日は見えなかった。

 鉄塔からジグザクの登山道で尾根を一気に下る。12年前はこれを登ったのだが、覚えていなかった。そのときの記録や写真では、ショウジョウバカマがたくさん咲いていたらしい。やがて廃業した牧場跡地のなかを下るようになり、コースの終わりが近くなったことを知る。桜並木がある舗装された車道に出たら、赤谷湖(国道17号線)に向かって下れば関所跡。
…のだが、老人ホームの辺りでタクシーにお迎えを頼んでしまった。朝送ってもらった運転手さんが迎えに来て曰く、「歩いても30分くらいだけどね…」。…ハイ(^^;



猿ヶ京温泉 蔵やしき 野の花畑

掛け流しのお風呂
掛け流しのお風呂
 団体向きではないこぢんまりしている収容規模なので、とにかく静かで落ち着けた。猿ヶ京温泉の温泉成分はカルシウム・ナトリウム - 硫酸塩温泉で、肌に優しく良く暖まる。露天風呂は循環だが、内湯は掛け流し。源泉温度が高いので加水しているとのこと。

猿ヶ京温泉 蔵やしき 野の花畑

詳しいレポートはブログに書きました。
猿ヶ京温泉 蔵やしき野の花畑 - 終わりのない旅




2日目 11月3日 曇り

 翌日の天気が良い場合はいろいろプランがあった。たとえば大峰山。「余計な前書き」に書いたとおり、12年前の山旅の目的地だったのだが、実をいうと大峰山も撤退していた。湯宿温泉から歩いて登山口まで行く途中の、普通の道で迷ってしまったからである。大幅に遅れて大沼越まで登ったが、大峰沼から歩いて行くはずだった上牧温泉へは、時間切れのため(サイクルスポーツセンターで呼んだ)タクシーで行ったのだった(笑)。せめていつか大峰沼に下りてみないと気が済まない。

 もうひとつは法師温泉から赤沢林道を偵察がてら少し歩いて戻り、プラス長寿館での日帰り入浴というプラン。泊まった日の夜、夫は登りそびれた三国山に登りたいと言う。

 しかし朝起きたら完璧な曇りで、天気は下り坂。どのプランも気が進まない。結局、赤沢湖を半周する赤沢湖湖畔遊歩道を、軽く散策して帰宅することにした。ちなみに12年前ゴールデンウィークの赤谷湖畔は、ちょうど桜が満開だった。

赤谷湖湖畔遊歩道はブログの記事をご覧ください。